ザ・田植えツアー!

f0106355_1385645.jpg小谷村です。
山の斜面に、ぽつんぽつんと、家があります。
もともとは茅葺のお家だったけれど、今はその上にトタンを掛けてあるのがほとんど。
この村の棚田を借りて、田植えです。
田植えの写真は、ないです。
なぜなら、田んぼに携帯電話は禁物、落としたら見つかりませんといわれたので、田植え途中は写真どころではなかったのです。
心配していた雨は、田植えの間はやんでくれて、
いい感じの曇り空で、日焼けもせずに良かったです。
が、山の天気は変わりやすい。
田植えが終わって、記念写真を撮ろうとしたら、あっという間に大雨に。
早すぎる変化に大慌て。


f0106355_1385634.jpg本来なら、野外でのバーベキュー大会のはずが、急遽ブルーシートの下で。
村のお父さんたちが、てきぱきと動いてあっという間にテントができる。
豪快な炭火の、炎でバーベキュー!


f0106355_1385692.jpg久々に見る、カタツムリ。
しかも、特大サイズ。カタツムリ、見なくなったもんねえ。


そうそう、田んぼに最初に入った時、
大きなカエルに出会ったよ。
あんな大きなカエルも久しぶりだった。

カエル君も人になれてないらしく、もう、大慌てで、
パニックになって、あわあわしとったです。
ごめんよ、驚かせて。

田植えは、ほぼ初めてといってもいいのだが、
こつをつかむと、リズミカルな作業で楽しくなる。
確実に自分の植えた道筋が出来上がって、
一心に作業していると、すべてのことが消え去って、
田植えだけになる感じで、とてもおもしろかった。

田植えと自分と、自然と時間がひとつになる瞬間。
いいですよ~!

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翌日は雨になり、予定の山菜取りは中止に。
宿酔いだった、私にはラッキーなアクシデントで、
1時間の爆睡で、何とか回復し、
初めての「蕎麦打ち」です。

これまた、無心になれる作業。

意外と、飲み込みの早い自分に自画自賛。
しかし、捏ねの段階が甘くて、
切れ切れの蕎麦に。

雨の中、朝から山菜を取ってきてくれたお父さんのおかげで、
素晴らしい山菜てんぷら蕎麦の出来上がり。
おいしかったあ。

アカシアの花のてんぷら。
蜜が甘くて、これが美味。
☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-06-02 13:08 | 日記