ホール入り。

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ホール入り初日は、作業です。

女子部は衣装の作業中。
男子は装置を立てたり、小道具班は小道具の用意。

午前中は、いわゆる荷降ろし、搬入。
装置、衣装、道具を、運んでくれたトラックから、ホールに運び入れました。

今回の装置は、パーツは少なめだが、
その分重い。
いわゆる“デビル”が多い。

“デビル”とは、M.O.P.用語で、「めっちゃ重いやつ」の意味だ。
つまりできれば「運びたくないやつ」、「下手すると腰いわすぞ的なやつ」である。

今回はその“デビル”が多い。
「意外と“デビル”」から「めっちゃ“デビル”」まで、“デビル”だらけだ。

その中に「本物の“デビル”」がいる。

手ごわいやつだ。

IMPは、何とかクリアした。

しかし、紀伊國屋を想像すると、背筋が凍る。
それほどの“デビル”だ。

“デビル”度合いは、やつ本体の重さもさることながら、
搬入する劇場の状況如何で、変わるのだ。

紀伊國屋はすべてのものの“デビル”度が二割り増しになる劇場なのだ。

いや、基礎“デビル”度が高い物に関しては、五割り増しだ。

そんな心配をしながらも、「ま、今考えてもしょうがないしな!」と笑い飛ばして搬入するのだ。
何とかするしかないのさ!と経験値が言うのだ。

経験地は上がるが、体力は落ちるアラフォー過ぎた私たち。

しかし、今日はなんと10代の若者が助っ人に来てくれた。
助かった。ありがとよ。

いいねえ、若いって。
と、しきりに感心するアラフォー過ぎた劇団であった。


☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-07-15 22:29 | 日記