素敵な楽屋を作ったのさ!

紀伊國屋ホールで一番の、懸案事項は、
楽屋をいかにすべきかであった。

今年は女子部は二名少なく、五名である。

男子部も、「エンジェルアイズ」のことを思えば、グッと少ない12名である。

そして、「阿片と拳銃」に比すれば、衣装点数は遥かに少ない。
なにしろ、
阿片と拳銃」はひとり何役もやっていたからな。

しかし、
今年は、和服である。
一人では着られない。

女子部は、広い着替え場が必要だ!

じゃじゃーん!

凄いよ、画期的な楽屋ですよ。
できたよ。

男女とも快適だよ。

いやあ、人間の知恵は凄いね。
工夫、工夫。

繰り返し、動かし、移動し、試し。

すると、見えてくる。
こっちのほうがええんちゃうん!という、形がな。

そして、そこに画期的な役割を果たしていた間仕切りこそ、
昨年、私が手ずから制作した、
「紀伊國屋楽屋をより快適にするための必須間仕切り」なのだ。

なんでだろ?

女子部と、男子部を区切るはずのカーテンが、寸足らず。
鏡があるので、フルオーオープンと変わらない。

そこで、昨年、カーテンの隙間を埋め、さらに鏡の映りこみを遮るという画期的な間仕切りを制作したのだ!

公演終わりに「捨てるか!」と言った私に、
「おいときましょうよ、来年も来ますし!」と塩湯は言った。

「じゃ、劇団M.O.P.寄贈とか書いとく!」
と言った私に
「それはやめましょうよ」と言った、、、、、誰か。

しかし、一年後、
その間仕切りは確実にいろんな団体に使用され、今や紀伊國屋ホール備品となっていた。

その実態については、明日、報告しよう。

しかし、我ながら、天晴れな代物だと思う。

必要やもん!

今年こそ、「劇団M.O.P.寄贈」と書いて帰ろう!
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by futu-is-best | 2009-07-27 23:53