受け売り万歳!

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今日も朝から、動きました。
ムーヴメントのワークショップです。

今回は、アクションからのアプローチを主眼とするムーヴメントなので、
とにかく身体を動かします。

汗だく、息も上がる。

きっと、あさっては筋肉痛。

でも、爽快。
最初の時より、身体の稼動範囲とか、頭の柔軟性とか、
チャレンジ枠のひろさとか、広がってるように思うな。
やっている瞬間はただ、懸命で、なんの役に立つのかわかってないんだけど、
身体は、経験値をしっかり刻んでいるのだな。

講師が、また、若いしきれいなのに、容赦ないんだよねえ。
許してくれない。へとへとなのに。
「もっと、もっと、もっと、見たいのおお、もっと、ホジホジしてみよう!」
と、声をかける。
「ホジホジ」とは、「もっと本質へ迫るよう、質感を彫り進め!」の略だと解釈している。
その声援に尻をたたかれながら、ちゅうねんおばさんも必死。

今、フィギュアのグランプリファイナルを見てて、
これか!ここに役立つのか!と思った。
今日やったことは、ここに使われているぞ!
ムーヴメントのメソッドは、スポーツにも、ダンスにも、俳優にも使われている。

絶対、ヨーロッパのコーチとかは、この理論使ってやってるしね。

ああ、舞台でこれを使いたい!

東京に来て、いろいろなメソッドのワークショップに参加して、
いろんなことがわかったような気がする。
俳優の核っていうか、表現者が目指すところっていうか、
そこへ至る道すじを、たくさんの人が時間をかけて開発してきたことも、
いろんな分野が重なり合って、メソッドができていることも、
俳優の研究が、社会の中でいろいろな方向へと広がっているかということも。

おもしろい。

とりあえず、来週からの自分のワークショップで使ってみるのだ。

☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-12-04 21:23 | 日記