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連ちゃんな日々

と、書いて、「連ちゃん」の「ちゃん」って何?という疑問。
「れんちゃん」を変換すると、「連荘」となる、
と、書きながら、マージャン用語だもんな、と頭の中で納得した。

「荘」なんだ、「連荘」の「ちゃん」って。

頭の中で動き続けるものに、ことばが追いつかないので、
考えてることと、喋ってること、書いていることがずれずれになってくる。

で、連荘な日々のことですが、
1月は新年会やら、送別会やら、芝居やら、飲み会やらと
続いたんですよお。
まず、岸和田高校の同窓会関東支部新年会ね。
突然、岸和田から呼ばれてるみたいなこのごろ。

しかも、11人の中で、3人が同じ中学卒業だったの。
それは、そう「山滝中学校」
岸和田の最田舎の中学校。極小中学校。
懐かしい言葉を聞いたよお。

で、次が同志社大学時代の古い仲間たち。
初めて秋葉原の町へ行った。
びっくりした。
「お帰りなさい、ご主人様~」を生で初めて聞きました。

その一角にある「赤津加」っていう、時代が止まったみたいな居酒屋。
店の一角が、いきなり関西。
秋葉原の一角を関西にした夜でした。

で次は、バイト先で送別会。
新大久保で、モンゴル料理。
店に入った途端、モンゴルの衣装を着て、
気分は遊牧民。

骨付き塩茹で羊肉にかじりつく。

しばし、異国にいた気分。
ちょっと、めんどくさいなあなんて思ってたのに、
おおはしゃぎの一夜となったのだ。

で、次の日は、事務所の社長とご飯からの飲みで
社長の娘さんも合流しいのの、飲みすぎナイト!

楽しかったあ。

ひょんなことは重なって、
なんとマキノさんから電話が…
ちょっくら、仕事がらみの相談込みで、
ゴチになり、おしゃべりしたりして…



でもって、昨日はかっぺいの芝居をみて、
久々の友達と、ちょっといっぱいの終電帰りみたいな。

自分でもあきれてしまう。
ていうか、馬鹿体力あるよなあ。

これ、1週間の出来事だよ。

で、懲りない私は、今晩も新年会なのさ。

なんだか、年明けから今年は動きが速い。

人生は生きてみないとわからない。
真実をしみじみと、語り合った夕べ。
女同士の話は、じっくりと染みました。

by futu-is-best | 2011-01-29 13:06