セーラのお部屋の女王様
私の屋根裏部屋は、かつて、
女王様の憩いの場所だった。
出入り自由の、どこでもドアみたいに好きなように出入りしていたのですが、
それは今でも変わりなく、
むしろ、いろいろ、快適なものが備わって、
すっかり、女王様のお部屋になっております。
今夜はねずみを仕留めて、
満足げに毛づくろいに精を出す女王様です。
しまった、携帯のミサンガに気づかれた!
お休みは、黒い水溜りのようになって…
そこは私の布団の満々中。
私はがに股で寝るのか?
☆林英世☆
by futu-is-best | 2011-05-11 20:03 | 日記