谷川俊太郎と谷川賢作とmakoringと大坪さん

谷川俊太郎 音楽と朗読でお連れする
こころの旅
@浪切ホール

へ、行ってきました。

岸和田エキストラで知り合った西村さんが、誘ってくれて。

行ってよかったわあ。

おもしろかった。

谷川さんの詩を、いっぱいいっぱい知ってるわけではなかったし、
詩というものが 大好きな人でもなかったけれど、
これは、読むのとは全く違うなあと思った。





声ですよ。
音ですよ。

音楽で、
言葉で、

想いで、
思考で、

祈りで、
哲学で、

声になって、聞こえてくると
とても素直に体に入ってくるんだなあ。

息子さんの賢作さんの音楽もよくて、
言葉を大事にしている音は、
とても気持ちよく体に入ってくるんだなあ。

号泣。

涙が流れて、仕方なかったわ。

深いところに届くんだなあ。

makkoringさんの透明な声と、
大坪さんの渋いベースが
また心地よいのだなあ。

やっぱ、音楽っていいな。

詩というものを読んでみたくなりました。

もちろん、声に出してです。

詩の朗読コンサートとかやっちゃう?
私が、一番、嫌ってたあの、コンサートとかやっっちゃう?
なんか、お茶と、お花と、ハーブと、手作りケーキみたいなやつ。

いや、別にそれらはいらんか。

いわゆる「美しい日本語」っていうやつ。

いや、別にそう謳わんでいいか。

もっすごく、泥臭く詩の朗読と音楽のコラボとかやりたいな。

おしゃれ感、極力なしにして。
今日の朗読は別におしゃれ感なしだったな。

そうなんだよなあ。
なしでできるんだよなあ。
本人だからなあ。

私がやるとしたらなあ…

どうしても、おしゃれにはならんから心配いらんか。

音楽やってくれる人いないかなあ。
一緒に作ってくれる人探したらよいのか。

うんうん、って、考えを全部文字に直してるなあ。

そんな気になる素敵なコンサートでした。
そうそう、アンコールの「鉄腕アトム」に心がシンとなったよ。
「心やさし ららら 科学の子」…

科学への夢と期待が
原発反対!の声とダブって、ちょっと空しく響いて、
心がシンとなった。

「103歳のアトム」という詩も、ちょっと、悲しくて怖かった。

「ぼく、もう いかなくちゃ」っていう歌には号泣。
詩を読んだ時にも、号泣した。

とても素敵な時間を岸和田浪切ホールですごし、
その後、西村さんいわく大阪一うまいお好み焼きとねぎやきを食す!
うまかった。
満足した一日だった。

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ネギが、鍋で来た。

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お好み焼きはふわふわ。

写真がイケてないけどね
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by futu-is-best | 2012-07-01 23:24 | 表現すること