無垢里公演終了

おかげさまで、無垢里での「ひとり語り」終了しました。

ありがたい話です。

2年間の東京暮らしの間に、お知り合いになった方々が、来てくださる。
かつての教え子たちが来てくれる。
高校の同窓生が来てくれる。
大学の同級生が来てくれる。
その朗読サークル仲間が来てくれる。
京都住まいのかたが、東京出張ついでに来てくださる。
MOPの仲間が来てくれる。
芝居仲間が来てくれる。
かつてのバイト先の人も来てくれる。

幸せ者だね!私ったら!
2年間、結構頑張ったんだなあ…
私、ちょっと褒めてやりたいわ、自分のこと…と正直思いましたさ!

無垢里のオーナー金田さんも、「また来てくれて」と喜んでくださり、
またかならず、無垢里でやりたいと思う。





実は、チェーホフも最初にやってからずいぶん経ち、
今回読み返してみると、
以前は、なんて簡単にやっていたのだろうと驚き、
なんとしても、面白いものにしようとひとり悪戦苦闘していたのだが、
なんといっても、ひとりで稽古し、ひとりで自分だめだしなので、
いったい、一般の方に伝わるのか、はなはだ心もとなく思っていたのでした。

が、ふたを開ければ、
みなさんが「おもしろかった」「1時間が短かった」と言ってくれて…
ま、お愛想こみでも、ほっと、嬉しく胸なでおろしたわけです。

で、いつものごとく、椎子ちゃんと、白木とで飲んで、
大いに盛り上がり、
店の閉店コールに追い出され、
「またねえええ!」と手を振る中目黒。
私は、一路、新浦安を目指したのさ!

翌日、新浦安のその、大学の同級生の朗読サークルでのワークショップを頼まれてたのでね。
ていうか、このワークショップありきの、無垢里だったんですけど…
またしても、2時間しゃべりまくり、
あれも、これもと盛り込んでしまった。

でも、みなさんが喜んでくれて、
さっそく、ストレッチなんかは、お子さんにも試してくれてたりして、
具体的に役に立ったというお声もいただいたので、
甲斐があった、しゃべりまくった甲斐があったわ…

声と言葉と身体と文字と文章と脳と人生と…何もかもがごっちゃになって
私たちの言葉はあって、だから、まず、自分でいましょうね!というメッセージ。

よくばりワークショップです。

その日も、大学の同級生が合流し、朝の4時までしゃべりたおし、
次の日は高円寺で、扉座見て帰ってきました。

おもしろかった。
泣いちゃった。
だって、30年にわたる劇団の歴史が今、力となって舞台で生きているんだもん!
良いものを見た。
良いものを見せてもらった、ありがとうございます。

横内さんは「もう絶滅危惧種だから、うち」って言ってたけど、
是非、長生きして、生き残ってもらいたい!
お願いしますよ!

そんなこんなで、とても充実した東京、千葉の3日間でした。

劇場で、木下ともあったし、オッカー王子にもあったし、小飯塚ちゃんにもあったし、
嬉しかった、懐かしかった。

岡森君、六角さん、有馬君。
お芝居大好きやね!
私も好きやわ。がんばろうね。
[PR]

by futu-is-best | 2012-10-29 13:13 | ひとり語り