ひとり語り、全国ツアー終わりました。

一ヶ月に渡ったひとり語り全国ツアー、無事終了!
来てくださったみなさん、
友達に宣伝してくれたみなさん、
そして、各地のコーディネートにご協力くださったみなさん、
本当にありがとうございました。




仙台、寒かったあ。
4月も半ばを過ぎて、気温8℃!
びっくりしましたが、会場の管理のお母さんがとても優しくて、
ひとり語りも聞いてくれて、喜んでくれて…嬉しかった。
三重は四天王寺さん。ご住職の粋な骨折りで八重桜が飾られ、
ご本尊を背に、自分が大きくなったような気分満喫。
昨年に続いて楽しみに来てくれた御夫婦。ありがたやありがたや。
東京は、久しぶりの無垢里さん。ここ好き!
なんて言っていいのか、空気が澄んで、密度が上がっていく場所。
心地よかったです。
京都は、暑かった。汗がにじんてきましたね。
お昼間のお座敷で、おどろおどろしさより、山と桜の空気感。
さて、中之島文化祭をはさんでの大阪は、
二週間開けての、「桜の森の満開の下」、しかも二回。
これまた、場所も初めての「ジャン・トゥクトゥ」
いろいろ、新鮮で、昼も夜も、別の感覚が起こってきて、
自分でも、不思議なくらい新しい時間ができました。
おかしなもんだと思う、体の感覚ってね。
で、札幌。
最後がまた、なんで?というくらいの寒さ。
「リラ冷え」って言うらしいけれど、それにしても、5月半ばに、
日中気温が6℃、体感気温1℃は、ねえ。
しかし、その分、会場をあたた編めるストーブの炎が予期せぬ照明効果を上げてくれました。
いろんなものに助けられてます。
こちらも初めての会場で、声の広がり方、返りの感覚が新鮮。
で、ちょっと戸惑ったけれど、また新しい「桜の森の満開の下」が生まれました。

こんなお言葉をいただきました。
「こんな形の表現があるんですねえ」
「一人話芸は数々あれど、これは、また別物だなあ」
「シンプルな表現が信条の女優さんだと思ってたけど、熟成されたいいお味噌で作った具のない味噌汁のような女優さんになられましたね」
過分なお言葉。
でも、少しは、何かしらの世界観ができて、自分も成長してきたかなと嬉しい思いがしました。

私のいる此処からしか、私の表現は始まらない。
と腹をくくって、これからも、
此処と今を大切に、無限の広がりを目指して磨き続けていきたいと思います。

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by futu-is-best | 2014-05-19 11:12 | ひとり語り