「ジャングル」と「フューリー」

日曜日に、南河内万歳一座の「ジャングル」を観た。
万歳のお芝居は私の活力源。
いつも始まりに戻してくれる。

芝居の始まり。
そしてそれは、社会への問かけの始まり。

なんだろう?なぜなんだろう?
なぜ、私たちはこんなところへ来てしまったんだろう?
そして、何処へ行くんだろう?

また今回も、頭ぐるぐる。

そして、火曜日、「フューリー」を観た。

徹底的に、戦場。
現場。
戦場。戦場。戦場。

ダメだ。
こんなことしてたら、ダメだ。
なんて、ダメなんだ。
と思う。
けど、今も、これと同じような映像がSNSで流れ続けている。

なんだろう?
なぜなんだろう?
私たちは何者なんだろう?
なにしてるんだろう?
と、人間であることが切なくなってくる。

戦争は、私たちの中に内在している何物かなのかな。
こんなに、愚かしいとわかっていても、途切れることなく続く。

グルグルグルグル、堂々巡りをして、
同じところに戻ってくる。
「ジャングル」

仲間を守る、家族を守る、
その幸せを維持する、
そのために自分を守る。

地球は人間のためにあるわけじゃない。
ある意味、不公平の塊だ。
その不公平をうまく、分かち合って共存しなくてはならないのだけれど、
そのことを成し遂げるには、
まだ、人類の歴史が「足りない」のか。

選挙に行かなきゃ。
でも、目先のことでは、判断できない。
政治家は今、目先のことしか語らない。
どう、選ぶ?
ああ、私にはまだわからないのだ。


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by futu-is-best | 2014-12-10 10:00 | 日記