そして、花が残る。

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卒業生がくれました。
こんな可愛いお花を。
「ありがとうございました!」と声を揃えて言ってくれましたので、
「どういたしまして!」と答えておきました。

卒業式を終えて、一夜明けると体験入学。
これから先に入学してくるかもしれない人たちへのアプローチです。
時は無常に流れて、
一瞬たりとも、その流れを緩めてはくれない。

二年間、押したり、引いたりしながら繋いできたロープはもう、
手を離れて、どんどん、遠くへ行ってしまう。
そして、新たな誰かと彼らはロープを繋いでいくのでしょう。

過ぎ行くときの中で、花が残る。
花だけが、枯れてしまうまでの間、ある時間をそこにとどめてポツリとある。

公演の後とか、お祭りの後とか、
何かの後に、花が残る。
ちょっと、寂しい花が残る。
☆林英世☆
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by futu-is-best | 2007-03-11 00:07 | 日記