ただいま~!

無事、戻ってきました。
あっという間の一週間でしたわ。

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そうです、イギリスです。
ホースガーズです。
バッキンガム宮殿の衛兵交代式は、冬の間は隔日にしかなくて、
見られませんでしたが、ホースガーズを見たので、ま、いいか。



ドーヴァー城です。
海峡の向こうにはフランスがあります。
丘の上に建った古城は13世紀のもの。
その石のさわり、木の扉にさわり、
城の中を歩くと、
シェイクスピアの書いた戯曲の中にいるみたい。
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カンタベリー大聖堂の裏庭にいた猫。
大聖堂にいる猫の写真集が売られていた、その中にも登場している猫君です。
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オックスフォードの、雅子様が留学していたというカッレッジの門の前で。
ま、同い年のよしみで、私もちょびっと皇族気分。
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ロンドンに滞在しながら、列車で近郊の町へ。
夜はロンドンに戻って、ミュージカルとお芝居を見ました。
ミュージカルは「「シカゴ」。
一番前の列の端っこの席。
もう、かぶりつきです。
絵としては見えにくいんだけれど、
凄い迫力。
鍛え上げられた身体と、歌、ダンス。
切れのいい芝居。
舞台は大きな仕掛けも、装置もないけれど、
十分にエンターテイメント。
凄い!かっこ良かったです~。
最後に、バラの花を客席に投げるんだけれど、
一番前の列にいた日本人が気になっていたのか、くれました、バラの花。

ま、一緒に行った友人の説では
時差ぼけも手伝って、途中、猛烈な眠気に襲われた私は
必死でそれと戦っていたのですが、
頭がぐるんぐるん回っていたそうです。
見事な360度回転。

それが、バラの花を渡された一番の理由みたい。

お芝居はコメディを一本。
「ボーイング ボーイング」
わかりやすい話で、もちろん英語はわからないんだけど、笑えました。
映画や、BBCのドラマで見たことあるようなベテランの芝居。
もう、月曜の夜だというのに満席。
私は、安い席で見たんだけれど、
四回のバルコニーの一番前。
めまいを起しそうなくらい高い場所。
でも、映画で見たことがある、古い劇場のバルコニー席そのもの。
それにしても、お客が芝居を楽しむこと楽しむこと。
笑う笑う。受ける受ける。

芝居の冒頭で、小道具の地球儀が壊れて客席に落ちるというアクシデント。
それを受けるそれぞれの役者さんのベテランぶりが、言葉はわからんけれど
とても、いい感じで伝わってきた。

客層は年齢層が高くて、ほとんどが中年以上夫婦連れって感じ。
だから、男の人も多いんです。
本当に芝居好きなんだな。
日常の娯楽に、おいしい食事を楽しむように芝居を楽しむのだなと思う。
日本でも、こんな風にお芝居が大人の日常に組み込まれたらどんなにいいだろう。

「シカゴ」を見た劇場もそうだったけれど、
とても、古い建物。
大きな舞台ではない。
大掛かりな仕掛けもないけれど、十分なエンターテイメントなのです。
もっと、もっと、観たかった。
また、行きたい!

☆林英世☆
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by futu-is-best | 2007-03-22 14:41 | 日記