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寒いっちゅうねん!

いきなり、寒いですやん。

もう、この間まで暑かったのにさあ。

しかも、また暑くなると言う予報でしょ。

なんていうの、もう、ほんまに季節なんて無くなってしまうのね。

私たちの世代では、季節は当たり前のことだったのに。

昭和の中間に生まれ、
貧しさと豊かさとの両方の空気を知っている私たち。
アナログとデジタルの移り変わりの中間にいる私たち、オーバー40、団塊未満。

美しい季節の移り変わりとか、
季節季節の決まりとか、
今はもう、懐かしいものだけれど、大切なものだったのだなあと思う。

二十四時間、不眠不休、一年中コンビニエント。

捨てられるものなら、捨ててしまったら、
また、私たちは生命力を取り戻せるかもしれないのにね。

物を作り、人間と向かい合う仕事をしている幸せを感じます。

秋の夜長につれづれなる思考。

寒さからの飛躍。
想像力の羽ばたき。
なんちゃって!
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by futu-is-best | 2008-09-29 22:16

さよなら、大好きだった人

ポール・ニューマンが亡くなったのだ。

大好きだった人なのだ。

子供心に大好きだった。

私は子供のころから、超二枚目!と評判の方にはどうも心が動かず、
ちょっとずれた二枚目というのか、
超二枚目の脇で、顔だけじゃないぜ!という空気をかもしている方が好きで、
私にとってのポール・ニューマンはまさに、理想の居かたの俳優さんでした。

新聞記事を読んで、初めて、彼が演技力で評価されるには不運だったこと、
食品会社を設立し、収益全額を寄付していた社会派だったことを知りました。

あらためて惚れ直した、私です。

さよなら、大好きだった人。

たくさんの私の大好きだった人が、亡くなってゆく。

私の土台に深く大きく刷り込まれた美意識の元となった世代の方々。

ありがとう!

いつまでも大好きだわ!きっと。永遠に。

子供のころに、食い入るように見た数々の映画やドラマは私の元なのです。

吉本新喜劇も、松竹新喜劇も、歌舞伎も、浄瑠璃も、演歌も、昼メロも、
朝ドラも、ポーラテレビ小説も、大河ドラマも、土曜ドラマシリーズも、
海外ドラマシリーズも、TBSのホームドラマシリーズも、
もう、何もかも、子供のとき見て見て見て見たおしたあのドラマたちは私の元。

三つ子の魂百までも。

あらためて、いい時代だったなあと思ったりして、
すっかり、年とってしまったな、振り返る振り返る!
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by futu-is-best | 2008-09-28 22:54

秋に桜の香りを楽しむ~匂いの思い出

さくらの花びらのジャムというものを、いただいておりました。

さくらの花びらそのものを煮込んだジャムです。

実は私、パンもほとんど食べない人なので、
そのジャムは冷蔵庫の中で、眠り続けておりました。

が、思い立って、焼酎のロックの入れてみましたら、
これが、なんともいい感じ。
うっすらピンクの、ほんのり甘いカクテルのような出来映え。

なんとも優雅なお酒となりました。

今年の春を、秋に味わう。

なんや、粋やねえ。
季節と植物と香。
いいものですよね。

そうそう、この間、歩いていると頭の上からなにやら落ちてきました。

銀杏の実。

御存知かと思いますが、これがはっきり言って「臭い!」

この匂いをかぐと、学生時代を思い出します。
同志社大学の烏丸通りに面した門には公孫樹が植えられていて、
秋になると、黄色一色の公孫樹の門となり、
葉が、チラチラと落ちて、それは風情があるのですが、
とにかく、臭い!

入学して初めての秋には、「なんじゃ、この便所の匂いは!」と思ったものです。

臭さは学院祭のころにピークだったような気がする。
通るたびに「臭っ!」と思ったものだ。

でも、私はといえば、お祭り騒ぎをよそに、いつも新町別館のホールにこもっていたなあ。
学院祭の思い出も無い。
出店を荒らした覚えもない。

あ、名物自動車部の自動車叩き壊しっていうイベントがあったなあ。
叩き壊しに参加したことはないけど、今もあるのかなあ?

芝居しかしてなかったなあ、あのころ。
一つことに懸命であるだけで、幸せだったころ、
そして、
思い出は鼻をつく銀杏の香り…     って、どうよ?

ま、いいか。

今となっては、懐かしい青春の香りだわ。
初めて、銀杏の匂いを知ったのは、同志社烏丸門だものね。


匂いの思い出でございました。
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by futu-is-best | 2008-09-27 23:00

久しぶり、なんちゃって料理

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はい、今日は、久しぶりの料理写真。
なんちゃって中華です。

このごろ、一週間分をまとめ買いして、あるもので料理を作っている。
結構、いろいろできるものだ。
お弁当も作ったりしてる。

で、今夜はなんちゃって中華料理となった。
鶏肉の甘酢あんかけ、オニオンスライスにのせて。みたいな。

しょうがとにんにくと高の爪とねぎをいっぱい。

老化防止成分山盛りの一品です。

今日は雨が上がってから、一挙に秋風が吹いてきた。
冷たいなあと、感じる。

そろそろ、鍋か?

気温って、正直に味覚に働くよね。


ところで、
今日は「三人姉妹」のマーシャとヴェルシーニンのシーンをやってみた。
なかなかに、ドラマチックに盛り上がっていい感じになってきた。
私の、想定どおりの進み方。
そう、わかってきたじゃん!お前らって感じ。

が、人が変われば芝居は変わる。
今日は想定外のいいもん見たよ。
あの、二人の欲望渦巻く色っぽい、ドラマチックなシーンで、
腹を抱えて大笑い!
そうそうは、見られないと思うよ、大笑いのあのシーン。
同じシーンが全く違うものになるんだもん。
でも、これが芝居なんだよなあ。

いいもん見たよ。ほんまに。

「軽い喜劇を書いたつもりなんだが」というチェーホフの言葉を確認しました。

稽古場は発見の場所。
いい稽古場はいい瞬間を作り出す。
本当のことが生まれる場所であることが大事だね。

☆林英世☆
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by futu-is-best | 2008-09-26 21:06 | 日記

お彼岸ですわねえ。

お彼岸ですよ。
早くも、9月が終わりかけております。
今日も暑かったですがねえ。
日中はその陽射しのきつさはハンパじゃない。

今日は、トロンボーンの先生、ていうか、本来はトランペットの専門家なのだけれど、
先生の教室の皆さんが参加するコンテストの演出のお手伝いを頼まれて、ミーティングに参加。

その道のプロとして、御意見、御提案申しあげてきた次第です。

なんちゃって!

ま、そんなたいしたことくっちゃべってきたわけじゃないけどね。

でも、そういうこと考えるの好きなんやなあ、私。
と、思いました。

表現について考えることが好きなのだなあ。

10月4,5日は学院祭。
我がクラスは3チームでお芝居を作っている。
頑張るものだ。

ほったらかしでも、子は育つ。

楽しみなんです、それを見ること。
どんななんだろう?
怖いような気もするけど、期待もしている。

しかし、頑張っている。

やる気になるって、凄いことだと思うなあ。
本気になる。
本気になって、自分たちを楽しむ。
いろんなことのスタート地点だよな。

去年の学院祭では、自分たちで芝居をしようなんて、考えてもいなかった人たちなのに。

お彼岸が過ぎて、学院祭が終わったら、早くも卒業公演の準備に入らねばならないのよ。

早いわねえ。一年。
頑張ろうねえ、残り4ヶ月。

お彼岸に物思う。
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by futu-is-best | 2008-09-23 22:42

ロシアの憂鬱

なんとなく、はっと思って、東京へ行こうと決めて半年。

即断即決即行動、という言葉からはほど遠い。

まだいるんですか?

という、問いもまま耳にする。

まだいるんです。

大阪に。

今日も学校へ行って、職員会議にも出て、問題山積み、専門学校。

私がやめた後の事も考えて…

私の中でのタイムテーブルはゆっくり進んでいるんです。

引越しの手続きやら、
引越しの相場やら、
東京の家賃の相場やら、
調べては、ハア、とため息ついてます。

悩む前に行動できたら、もっと大きくジャンプできるのにねえ。
自分の思いをかなえることが唯一の正しいことと思えたら。
できない私、これが私。
人見知り、出不精、怖がり。

しょうがないじゃんねえ。

行くしかないもんねえ。これで。

なにを今更、こんなこと言ってるのでしょう。

はあ、人はいつも同じところをクリクリクリクリ周るのですねえ。

ああ、チェーホフ、「三人姉妹」、円柱のある居間。
終わらないロンドを踊る、人々。
繰り返し繰り返し、か?

今日から、学院では「三人姉妹」を読んでます。

いつかやりたい「三人姉妹」
私は、オーリガか、ナターシャがやりたいなあ。
おもしろい役だあ。

あと、クルイギンとソリューヌイが、ポイントだな。
見てみたい、これぞクルイギン、これぞソリューヌイって言う芝居。

ドラマチックで、滑稽で、物悲しくて、笑えて、泣けて、可愛い「三人姉妹」
ラストの台詞が切なく聞こえるような「三人姉妹」

出なくても、演出できたら凄いよな。
おいおい、ちょっと、大きくでたねえ。

いつかモスクワへ、ってことで。
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by futu-is-best | 2008-09-22 22:03

奇跡のひと吹き!

今日、初めて、私のトロンボーンが高い高いドの音を奏でました!

低いほうから、
ファ#ソラシドレミファソラシドレミファソ(ラシ)ド

()内は、まだ挑戦してません。
が、第一ポジションで、みっつのド!

が、その奇跡は一回きり。

でも、出たのだよ~!

「阿片と拳銃」での曲が、結構高いところを吹き続ける曲だったので、
結構鍛えられたらしく、高音部がわりと出るようになってきてたのだけれど、
いやいや、自分でもびっくりしたわ。

やればできるもんやね。
実際、こうなってくると、あれほど大変だった高いほうのミとかは
楽な気がしてくるもんね。

曲とかは全く稽古してないのですが、
ずっと、ずっと、同じウォームアップメニューを繰り返しているのですが、
とにもかくにも、ロングトーンとリップスラーをやるわけですが、
基礎体力は確実に増進中です!

あとはスタミナ、頑張れ、頑張れ。
来年の曲は全開、全音制覇が目標だ。(目標低っ!)

それでも、ちょっと嬉しい日曜日なのですだ。
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by futu-is-best | 2008-09-21 15:36

着物で篠笛、秋なのねえ。

本日のイベントは、
篠笛のコンサートです。

しかも、着物で出かけます。

以前、岸和田の五風荘で、「雨あがる」をやった時、
一緒にやってもらった、森美和子さんの篠笛を聞きに行きました。

なんせ、家から近かったので、
しかも、着物で行くと500円も割引だったので、
着物でお出かけという英断が下されました。

和文化伝承協会主催!
松屋町、Salon de ありす。
喫茶もやってるし、着物も売ってます。

そんなところへ、いざ、着物を着て出かけるぞ!

さて、着物を選ぼうと思って、
あれ?今の季節って、何着るものなの?という疑問。
着物は季節が大事です。
インターネットで調べてみると、
単衣の季節。

だがしか~し、衣装のつもりで着物を買っている私には単衣がな~い!

やっば~い!

しかも、大抵古着なので、普段に着るにはちょとつら~いものばかり。

おっと、この間いただいた着物は単衣!
しか~し、合う帯がな~い!
しかも、ちょっとにあわな~い!

でも一旦着物でお出かけモードになっている気持ちがおさまらな~い!
あれやこれやと悩む。悩む。

で、もう、恥ずかしながら、和文化伝承協会主催のイベントに、
季節を無視した装いで出かけてやったのさ。
ええ、出かけましたとも、袷でね。
大汗かいてな。

濃い色の着物で暑苦しいなあと思いつつ、
ま、帯が白っぽいのが救いだろうと、自分を納得させつつ。
でも、なんか、良かった。
やっぱり、装うということはいいことだね。

行って良かったです。

着物で、篠笛を聴く。
体の中を音が通り抜けていく。
心が揺さぶられる。
人間の息が生み出す音。
声も同じ。

聞いてると、吹いてる森さんの息遣いが私に移って、
体の中がうねり出します。

民謡から、お囃子、童謡、アイルランドの曲、中国の曲、
様々なジャンルの曲が篠笛で奏でられる。
思いのほか、自由なのね。
いえ、何だってきっと自由なのですね。

いい時間を過ごさせていただきました。

秋なのねえ。
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by futu-is-best | 2008-09-20 23:06

人間ドック

人間ドックに行ってきました。
特定健康診断?いわゆるメタボ検診込み。

6年ぶりの人間ドックだった。
本当は一年に一回は受けないといけないのだろうけど、
随分、ほったらかしだったものです。

詳しい結果はしばらくしてからだけど、
久しぶりに身長、体重を計った。

身長は、6年前より5ミリ小さく、
なんと、体重も、1キロくらい軽かった!
思わず「本当に~!」と叫んでしまった。

が、今こうやって書いてみると…縮んだ分?

何年か前から、左の上腕部の内側の血管がこぶのように浮き出て、
運動なんかしたら、ドクドクと飛び出していたので、
「やや、これは、どこかで血管が詰まっていて、圧力でこのように飛び出したのではなかろうか、
そういえば、なんとなく、左の目が霞む気がするし、腕もだるいような気がする、きっと、これは重大なことが起こっているのだわ!」
と、一人悲劇を想像してたんだけれど、若くて可愛い女医さんに聞いてみたところ、
「筋肉が痩せたんだと思いますよ」と軽くいなされた。ちょっと、鼻で笑う感じ。
「そういうことですかあ!」と大きめの声で答えた。

ま、よかった。

しかし、筋肉が痩せたというのも、結構ショックな言葉だよね。
やっぱり、年なんだなあと思うもんね。

あ、だから体重減ったのか、脂肪は減ってないもんね。
がっかり。

でもって、胃のレントゲンですよ。
初めてのバリウム。
それまでは胃カメラだったので、今回はじめてのバリウム。
「ゲップするなって無理ですよねえ。それでぐりぐりまわされて、気持ち悪いですよお!」
と、まわりの評判がすこぶる悪いものだったので、おそるおそる挑む。

結論から言うと、胃カメラより断然・楽!
ゲップもしたくなんなかったもん。

胃カメラのときって、なんか3回くらい薬飲むよね。
そして、最後の喉の麻酔薬、ゼリーみたいなやつ、上向いて何分か待つのが辛い!
飲んじゃうって!
そんでもって、カメラが喉を通るのが、苦しい。
前のときなんか、何度もグイグイ押されて、ウググってなって、
やっと入ったら、またぐりぐり胃をつつかれて、
「あれ、あれ~!何でかなあ、入らないなあ、ちょっと変わった胃の形なんです~」とか言われて、ホンマにしんどかった。

レントゲンの機械の上で左右がわかんなくなってちょっと、恥ずかしかったけど、
胃カメラより平気だったわあ。

でもやっぱり胃が変形しているというので、思いっきり前屈させられたりしたけど。二回も。
あれ、バリウムをまわしてるわけ?

しかし、「変形」って、どういう風に?
それって、どんな影響があるの?
それを教えて欲しかったよ。

速やかに下剤っていうのも凄いよね。
「すぐ飲んでくださいね」って、念押しされたもんね。
冷たい牛乳を飲むと効果的と注意書きがあったので、
病院のそばのコンビニで、パックの牛乳を買おうと思ったら、
なんと、二本しかなかった。「おいしい牛乳」
きっと、みんなここで牛乳買うんだな。
ここのコンビニやたらと牛乳の売り上げいいはずやわ。

と、どうでもいいことを考えた。

台風が来るね。
超低速台風。

あまり大きな被害が出ませんように。
大阪は明日が山場らしい。
皆さん、用心、用心ね。
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by futu-is-best | 2008-09-18 15:21

捨てる、捨てる、売る、580円

今日は、午後から雨模様。

なぜか、いきなり掃除モードに突入。
しかも、今まで見ないようにしてきたなんとなく分けられたような形になっているが、実は何の分類もされていない数々の書類と、本の整理をしたくなった。

猛烈にしたくなったのだ。

でもって、捨てた捨てた。
バラバラに入ってたチラシとか、企画書とか、紙をいっぱい。
台本なあ、これが曲者。
記録と記憶の無い私だが、
実際に目にすると、やはり懐かしく、読み返すわけも無いのに、おいて置きたくなる。

ああ、幼稚園の時のお誕生日カード。
「これからは根気良く、お友達にも優しくしていこうね」

根気が無くて、優しくないガキだったのだ。
これはおいとこう。

ゴミ袋一杯。重い重い。

そして、バラバラに並べられ、積み上げられていた本。
売りました、ブックオフ。
清水邦明も言っている、一冊からでも引き取りOK!

20冊580円也。
ま、文庫ばっかなので、これでもいいほうかも。

でも、まだまだ、要らない本がありそうだ。
今度はハードカバーに手をつけよう。いつかな。いつか。

なんとなく、すっきりとスリムになったような気分で心地よい。

次は、衣料品だな。
処分すべきものは処分しなくちゃ。

東京へはスリムになって行きたいものだ。

なんか、今年は捨てたい年なのかな。
いろいろなものにケリをつけたい年なのかも。

とにかく、まだまだ隠れている未練のかたまりを今年中に一掃するぞ!
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by futu-is-best | 2008-09-15 23:37