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手が…

引越しの準備で一日暮れる。

捨てる、捨てる。
どんどん、捨てる。

一切合財持ってってもらったら、結構な金額取られた。

ちょっと、なめられたかな?

こういうの、弱いんだよね。

ま、しょうがないよね、ごみを出すって、たいへんだもんね。

そんなに捨てても、まだ、出るごみ。

そして、掃除。

物を動かせば、そこからほこり!

ひえええ~!

契約書には、退去時には原状復帰したのち、常識的な掃除をしておくことと書いてある。

舞台人としての常識的、原状復帰とは、

「入ったときより、きれいにして返せ」とは、劇場をお借りするときの心がまえ。

ま、それは不可能なのだが、家の場合。
いろいろ、消耗しているのでね。

でも、常識的の範囲の上のほうを目指したいではないか?

なんで、ここで意地になるのかね。

でもって、手が…がさがさや。
一日で、こうもがさがさになるんや。


明日の朝、荷物は旅立ちますが、
なんと、到着は29日です。

その分お安くなっとります。

で、その間実家に帰ります。

年老いた両親を放って、東京へ行くのです。
はああ、こんな私でなかったら、この人たちももっと幸せだったろうにと思うこともありますが、
どうにもこうにも、こんな私だったのですから、しょうがないんですわな。

この期に及んで、ちょっとちゃんと挨拶などして、旅立とうかと、夢の中で妄想する私です。



まったく関係ないけど、
侍JAPAN、やったよねえ!
世界一再び!がんばれ!
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by futu-is-best | 2009-03-23 22:39

ひとり語り @無国籍料理Aggi ありがとうございました

無事終了しました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
そして、入っていただけなかった皆様、本当にごめんなさい。
また、やりますので、そのときは早めにお知らせするようにします!

反省。

一回きりの公演はかえって、緊張する。

二作品とも、久しぶりに読むもので、
「桜の森の満開の下」も、「犬を連れた奥さん」も、
かつての記憶をたどっていては読めなくて、
自分の言葉との感覚のつながりが変化してるのが、よくわかりました。

チェーホフは、おもしろくて、おもしろくて、
なんとか、そのおもしろさを伝えたくて、
男と、女を。
恋を。
出会ってしまうという、人生の不思議を。
そして、それが人生の真実であることを。

そんなチェーホフと並行して読んだからか、
「桜の森の満開の下」も、以前の印象より、
恋の話になったように思う。

以前は、異種の文化、文明の出会いを中心に感じていて、
戦後の、外国文化の流入をイメージして、
異種文化に触れて、混乱していく日本人を感じていたのだけれど、

今回は、もっと男と女で。
男と女も、異種文化で。
出会ってしまうということのどうしようもなさが、より感じられて。

出会ってしまった、感動してしまったら、
もう、分離することはできないのだと。
互いが互いを必要としているのだと。

男の側も、女の側も、同等なのだと、そう感じながら読みました。

卒業公演の「見よ、飛行機の高く飛べるを」でも、同じようなことがテーマだったなあと思う。

「知るって、知らないよりいいのよ。多分そうなの。」

人生はいつも、未知の時間の連なりで、
知ってしまえば、その前にはもう戻れないという、真理。
そして、そのことに戸惑い、翻弄されながら、前へ前へと進んでいく人間の姿。

愚かしく、かわいく、切なく、いとおしい姿。

私は、それを表現したい。

私がいつも、演目に選ぶものはそういうものなのだ。
そして、いつも私はそういう視点で、作品を読むのだ。
そして、それが私なのだ。

会場に入れなかったのにもかかわらず、
わざわざ、お別れを言いに来てくれた人もいて、

私は、感激でした。

これからも、ずっと、連絡とりあって、
励ましあって行こうね!

アニメーター学院の卒業生が何人も来てくれて、
打ち上げに参加してくれて、
いろいろな話ができて、
芝居の話で熱くなって、
仲間だなあ!と感無量。

幸せな夜でした。

子供のときから、若干、変な子でした。
どうしても、みんなと同じに考えられないことでジレンマに陥りました。
「ま、こんな人間がいてもいいじゃないか」と開き直って、
それでも、親や身内には理解不能な今までの人生だったかもしれない。

それでも、そんな私のやっている事で、勇気が出ると言ってくれる方々がいるということを
その皆さんから、私は力をもらって、自分の生き方を探させてもらっているのだということを、
この一年で、知りました。

これからも、元気に皆さんに会えるように、がんばります。
そして若い人たちへ、人生の不思議とおもしろさを伝えられるように。

ああ、なんか、涙出てきた。
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by futu-is-best | 2009-03-22 09:10

友達の輪

またまた、送られました。

もう、送られまくり!

学生時代から、
そう、封印物の時代から、応援してくれているというすばらしい方がいてですね、

その方の友人たちも、
ひとり語りを見てくれて、
そんなみんなで、
京都のその方のおうちで、持ち寄りパーティーです。

餃子(私も包んだあ)、カレーなべ、春雨サラダ、ちくわチーズ巻き、カラフルサラダ、手作りピザと、
盛りだくさん!

しゃべって、しゃべって、驚いて、笑って、時間はあっという間に過ぎてしまいました。

友達の輪が広がっていきます。

皆さんの声援とプレゼントを胸に帰ってきたのでした。

パーティーの前に、
芸能の神社、車折神社へ連れて行ってもらって、
ご祈祷いただきました。

京都にずっといたのに、初めて行った。

受付で、花粉症的若い兄ちゃんが
「ちょっと、時間過ぎてますけど、やりますか?」
なんとも、気のない感じ。
ま、花粉症が辛いのだろう。

「やります」と言うと、
しばし待った後、
宮司の衣装に着替えたその兄ちゃんが現れた。

えっ!君が?

そう、彼が。

花粉症的ご祈祷は、微妙な、微妙な感じではありましたが、
きっと、ご利益に変わりはない!はず。

いまさらながら「人気上昇」とか祈ってもらったし、
もしかしたら、奇跡のブレイクもありうる?
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by futu-is-best | 2009-03-15 10:27

ひとり語り @無国籍料理Aggiが…

おかげさまで、満席になりました。

ありがとうございます。

あまり大きな会場ではないので、
あっという間に埋まってしまい、
もしかしたら、まだこれから考えてくださっていた方がいらしたとしたら、
申し訳ないことです。
ごめんなさい。

引越しの荷造りも気にかかり、
なんだか、落ち着かない日々です。

ひとり語りの稽古もしながら、
なんというか、
心臓が、バクバクしています。

気が小さいんですよね、基本的に。

心配性だし、怖がりだし。

だからかもしれないです、ときに無茶をやるのは。

考えすぎる自分に嫌気が差して、ガバッとちゃぶ台ひっくり返すみたいなことをね。

ともかくも、がんばっております。

お料理もとてもおいしいので、
ご予約いただいたみなさん、お楽しみに。
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by futu-is-best | 2009-03-13 11:14

そして、送り出す。

卒業式でした。

社会へと旅たつ人たちを送り出しました。
ついでに私も送り出されました。

これからも、ずっと長くお付き合いをしていきましょうね、
と言い合いながら。

去年の忘年会で、つい、悪乗りして、
「じゃ、今年の謝恩会では、ひばりを歌っちゃおう!」なんてことになって、
漫画科の先生と、嶋田典子に乗せられて、
わざわざ着物に着替えて、歌いましたよ「川の流れのように」

すっごく緊張して、手が震えるし、足が震えるし、もう大変だったわ。

しかし、何とかもたさんとアカンし、頑張った。
となりで、漫画科の先生は、白塗りに全身白タイツ、
特性の白鳥のチュチュを腰につけて踊っていた。

特別予算でカラオケセットを許してくれた学院長様、ありがとうございました。

さて、前を向いて歩いていこう。
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by futu-is-best | 2009-03-11 10:31

送られて、送られて、送られて。

連日、送られております。

劇団えびふらいが、送別会を開いてくれました。

6作品。演出させてもらって、井上ひさしだの、岸田國士だの、難しい本にチャレンジさせてもらって、
私は、この劇団に演出の勉強をさせてもらったようなものなんですが、
本当に、魅力的な人たちで、大切なお友達でもあります。

会場に行くと、なんと、これまでのえびふらいの公演にかかわってくれた人たちが
集まってくれてました。

びっくりするやら、嬉しいやら。
なかなか、味なことをやるものです。
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メンバーの中には、誕生日の人、ご結婚された人もいて、
いっぺんにみんなでお祝い。

芝居が大好きな人たちの集まりで、
盛り上がる盛り上がる。

その時々の思い出話に花が咲く。
ていうか、苦労話ね。

みんなが、私が切れた、怒った、怖かったって、言うんだけど。
私、ぜんぜん憶えてないよ。
そんなに怒ったのかなあ?

ま、今となっては笑い話さ!

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このあと、通りすがりの蟷螂襲さんを拉致してカラオケへ。
一曲も歌わず、芝居話で終始する。

芝居の力で、つながった人たち。

☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-03-09 09:43 | 日記

送られて、送られて。

声と言葉の表現教室なるものを、ここ8年くらいやってきた。

京都と吹田。
ボチボチ、ボチボチ。
無理はぜず。

入れ替わりも、それなりにあって。
軟体動物のような、勉強会。

昨日は、最後の日。
みんなで集まって、発表会をやりました。
長くやってる人も、まだ数回の人もいたんだけれど、
それぞれに、個性的な発表でした。

これからも、つながってお友達で、やり取りしていきましょうね。
と、連絡先を交換し、年齢も職業もさまざまな人たちの縁がつながっていく。
それだけでも、やった甲斐があったなあとおもいます。

これから、また形を変えて、つながっていけたらいいなあ。

お花いただきました。
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かわいい、二種類のピンクのガーベラが印象的。
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春が詰まったような花束です。
春の花が何種類も。

送られて、送られて。

こんなに、たくさんのつながりを持っていたんだなあ、私。
それから一度手を離して、新たなつながりを作っていく。

そのすべてのつながりをつなぐことができたら、
送ってくれた方々に恩返しができるかな。

夜、大阪でツアー最後を迎える、南谷朝子のライヴへ行く。
前より、ずっと、歌い手だった。
歌を歌うことが、この人なんだなと思った。

勇気が出た。

☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-03-08 11:10 | 日記

追伸

トロンボーンは無事戻ってきました。

ゆがみはなくなり、平行!平行な管がありました。

久しぶりのレッスンは、サンザンでしたが、
まあ、なんとか取り戻していきましょう。

そして、ひとり語り in aggi ですが、
ご予約、順調で昼の部は満席になりました。
キャンセル待ちとなります。

夜の部はあと6人。

今、お店とキャパシティについて、検討中。

もし、もう少し入れそうなら、定員を増やします。

どうぞ、la boum moment のホームページチェックよろしく。
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by futu-is-best | 2009-03-06 21:46

引越し騒動

引越しなんですよ。

東京へ引っ越すんです。

何で今さら?

う~ん、理由は無い。
ただ、そう思ったので。

そうした方が、私には良い!と思ったから。

勘です、まあ。

でもって、部屋を決めねばならん。
引越しやさんも決めねばならん。
粗大ごみの始末もつけねばならん。

そのすべてをできるだけ、安価に済ませねばならん。

いやあ、いろいろやることがあるもんですねえ。

そして、いろいろな方法がある。

インターネットを使い、情報を集めても、
実際には、電話して、話して、納得するしかない。
時間との戦い。
家探しも、引越しの見積もり合戦も。

勉強になるわあ。
人生、初めてのことって、いつでもまだまだいっぱいあるよねえ。

自分が、こんな風に、なにかを準備できるようになっているんだなって、少々感動。

当たり前のことなんですけどね。

当たり前のことを当たり前にやるって事の、勇気の要り方を感じる。
いや、そんなことに勇気もへったくれもない人もいるんだろうが、
自分的には、画期的なことなんです。

子供のときから、わかったような、偉そうなことばかり言うやつだったけれど、
実際の経験値は案外低く、
その低さを補おうとして、無茶もしたように思う、今となれば。

何年かかっとんねん!一人前になるのに。
いや、まだ一人前になっとらんのだろう。

しかし、なんとか、引越しの日取りも決まった。

ひとりで、手はずを整えた。

ちょっと、充実感。

まだまだ、子供の私は、その充実感を噛み締める。
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by futu-is-best | 2009-03-06 21:29

のりのり

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私の子供たち。

いいえ、決して通りすがりのおじさんが紛れ込んでいるわけではありません。

おやじ(そう呼ばれているし、呼んでいる私も)は頼れる子供です。

万歳してるのは、平成生まれ。

まさに、子どもですわ。

☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-03-04 14:17 | 日記