<   2009年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

そして、京都へ。

ディープな八丁堀から、何とか逃げ出して
(実際、もう少しで、もっと深いところへ巻き込まれるところだった。逃げ出す勇気があってよかった。
草間なんとかさんだっけ、「断る力」だよ。
いや、しかし、そのもっと前に「断る力」を発揮ポイントはあったよな。)

まそれはいいけど。

次の日は京都です。

以前から頼まれていた、「古布に遊ぶ」

初めての人たちともコラボで、
初めての演出入りのひとり語り?いや、今回は朗読?
で、ダンサーとの即興的な作りでもあって、
おもしろかった。

即興って、本当に私には向かないことと思っていたのに、
体が、反応するし、体が、しゃべるし。

いや、いろんなレッスンを受けてきたことが、
無駄でなかったなと、思いました。

空間の把握とか、
音声の即興性とか、

試せてうれしかったし、おもしろかった。

もっと、アウトプット。
そして、インプット。

もっと、学び、
もっと、発散。

刺激を受ける人でいたい。

そして、人の刺激でありたい。

ギヴアンドテイク。
カタカナで書くと、しまらん感じがするが、
それで行きたいね。
だから、私も、ぎヴできるものを仕入れなくちゃね。

あげて、もらって、
もらって、あげて。

惜しまず、ケチらず。

そう、ケチらず行こうぜ!
(可能な限り…)
[PR]

by futu-is-best | 2009-04-28 23:40

八丁堀の夜。

昨日は、M.O.P.のチラシの写真を撮ってくれている山脇さんの個展へ。

扉を開けると、そこでは二人のおじ様が、ビールを飲んでいる。
山脇さんは、来ない予定の日だったのだが、
なんと、「山脇君も来るよ」てなことで、
私もつい、ビールを片手に、写真を見ることになり、
その後も来る人、来る人、巻き込んで、小宴会状態に。

おじ様たちも、やはりただものにあらず、
ひとりはギャラリーのオーナーの矢島さんで、イラストレーター

すっごく、かわいいイラスト。
児童書の挿絵なんかもなさっているのだ。

もうお一人は、八丁堀の岩城晃一。
ちょい悪親父って風貌で、やはり広告関係とかのお仕事らしい。

やってくるのも、「氷の写真家」「音楽雑誌の編集長」「グラフィックデザイナー」

なんか、やたらと盛り上がり、
またまた、飲み会。

東京へ来てから、とてもたくさんの人に出会っている私です。

お芝居や、映画や、しゃしんや、デザインや、
そんなことにかかわる人と、毎日会うなんて、
そこが、東京の大きさなのか?

ともかくも、いろんな人がいるなあと感心しているわけです、いまさらながら。

出会いをさらに良いものにしたいなあ。

しかし、八丁堀の夜はディープだった。
[PR]

by futu-is-best | 2009-04-25 09:51

幸せな時間をいただく、幸せ

ジュリー、見てきました。

本当に、すごく素敵な舞台だった。

「チーム沢田」っていうか、もう、劇団の芝居みたい。

「沢田研二と愉快な仲間たち」だと、野田君が言ってたが、まさにそういうこと。

時間の流れかたや、空気の流れ方や、
人の思いや、音の流れや、

キレイで、品が良くて、粋で。

幸せな時間をいただいて、幸せになりました。
ありがとうございました。

舞台やるなら、こういう舞台がやりたいなあと思う作品。

お客さんが、本当に喜んでたもんなあ。

カーテンコールで
野太い声が「ランちゃ~ん!」と叫ぶと、
負けじと黄色い声援が「ジュリ~!」と堰を切ったようにあふれ出したのが、
なんとも、かわいかった。

客席もかわいい芝居でしたね。

やっぱり、舞台はいいなあ。
おもしろい。
素敵。

うん、うん、うん。
[PR]

by futu-is-best | 2009-04-23 10:05

今日は暑くlなるみたいだな。

見たい芝居、行きたいところ、
やりたいこと、やらねばならないことがいっぱいあるなあ。
何から手をつけようか、取捨選択。
お財布事情も、鑑みて。

想いはあるが、すべては無理か。

過剰。

多分、過剰なのだ。
なにが?
欲求が。

何になりたいのか。
何がしたいのか。

どうなりたいのか。
どうしたいのか。

なぜ、何かにならねばならないのか。
なせ、どうにかならねばならないのか。

まだ、見極められない。

きっと、ずっと、見極められないのだろう。

過剰であればるほど、足りない気がする。
足りない気がしてないと、怖くなる。

どんな時代の空気を吸ってしまったのか、と思うときがある。
あの、田舎で。
あの、子供時代に。

吸ってしまった空気に浮かされて、
まだまだ、ふわふわ、飛んでいる。


今日は、ジュリーを見に行きます。
[PR]

by futu-is-best | 2009-04-22 10:02

新宿の真ん中で大阪弁を叫ぶ

昨日は、紀伊國屋ホールでお芝居を見ました。

青年劇場「ばんさんかい」高瀬久男さんの作・演出。

恥ずかしながら、青年劇場なる劇団を存じ上げませんでしたが、
吹田のえびふらいの「貧乏物語」で客演していただいた、佐藤栄子さんからお誘い。
「息子が出てるねん、良かったら見ませんか?」

おお、息子さんも演劇人か。と、東京での初観劇に出かけました。

紀伊國屋ホールの座席で、開演を待つ時間も、
私たち二人のいるところだけは、大阪。

久々に思いっきり大阪弁でしゃべって、リラックス。

お芝居は、現代のあらゆる問題と、その解決の困難さを投げかけて、
「ああ、演劇、見たあ」という感じ。

終演後、息子さんの達之君と、その奥さんと、
栄子さんの古くからの友人で、演劇記者で詩人でもある鈴木太郎さんと一緒に、
4時から飲む。

始めましてとご挨拶して、数十分後、
なんと、私は、先日の隅田川の詩のイベントで、太郎さんと会っていたことがわかり、
その偶然に、その知人の輪のつながりに、びっくりしたのだった。

広くて狭いのね。

みんなお芝居が大好きな仲間。
自然とボルテージが上がる。
栄子さんの声がだんだん大きくなる。
大阪弁が新宿の真ん中の中華料理屋に響き渡る。

ああ、大阪。
ほんま、大阪やわ。

太郎さんから、素敵な集まりがあることも教えてもらい、
繋がっていくって、凄いなあと思った。

必ず、その集まりにも行ってみよう。

丸の内線でも、大阪弁を高らかに響かせて、
私たちの幸せな夜は終わりました。
[PR]

by futu-is-best | 2009-04-20 10:30

ちょっと、休憩

なんだかんだと、仕事もしないのに、落ち着かぬ日々の果て、
バイトは見つけたが、やはりなれない現場ゆえ、心落ち着かぬ日々を送っておりましたが、
ちょっと、休憩いただきました。

ほっと、一息、ぶらり中央線の旅。

相模湖まで行ってまいりました。

高尾で、ハイキングもありありなのですが、
ちょっと、朝早く起きられなかったので、
自然と、散歩を楽しめるかと、相模湖まで。


しかし、びっくり。
一本乗り損ねると大変なことになるのですねえ。

予定では、1時間くらいで着くはずが、
一本逃して、乗り継ぎ地獄で、
約二時間。

倍かかっとるがな。

でも、行ってよかった。

花も終わってしまってたけど、
新緑が、さまざまな色で山を塗りつぶしていて、
自然の色の美しさを、堪能。

相模湖へと流れ込む川の流れを追いながら歩く。

水。

とまることなく、流れる水。

うごめく水は、美しく、また恐ろしく。

久々の深呼吸。

リフレッシュ!

新宿から一時間ほどで、こんなに自然の豊かなところに来るんだなあ。

鳥の声が凄かった。
とってもたくさんの種類の鳥が鳴いてた。
鳥はおしゃべり。

しばらく、カラスのおしゃべりしか聞いてなかったので、耳が楽しかった。
[PR]

by futu-is-best | 2009-04-17 23:38

ちょっと、休憩

なんだかんだと、仕事もしないのに、落ち着かぬ日々の果て、
バイトは見つけたが、やはりなれない現場ゆえ、心落ち着かぬ日々を送っておりましたが、
ちょっと、休憩いただきました。

ほっと、一息、ぶらり中央線の旅。

相模湖まで行ってまいりました。

高尾で、ハイキングもありありなのですが、
ちょっと、朝早く起きられなかったので、
自然と、散歩を楽しめるかと、相模湖まで。


しかし、びっくり。
一本乗り損ねると大変なことになるのですねえ。

予定では、1時間くらいで着くはずが、
一本逃して、乗り継ぎ地獄で、
約二時間。

倍かかっとるがな。

でも、行ってよかった。

花も終わってしまってたけど、
新緑が、さまざまな色で山を塗りつぶしていて、
自然の色の美しさを、堪能。

相模湖へと流れ込む川の流れを追いながら歩く。

水。

とまることなく、流れる水。

うごめく水は、美しく、また恐ろしく。

久々の深呼吸。

リフレッシュ!

新宿から一時間ほどで、こんなに自然の豊かなところに来るんだなあ。

鳥の声が凄かった。
とってもたくさんの種類の鳥が鳴いてた。
鳥はおしゃべり。

しばらく、カラスのおしゃべりしか聞いてなかったので、耳が楽しかった。
[PR]

by futu-is-best | 2009-04-17 23:36

二週間が過ぎた

やっと、二週間が過ぎた。

二週間。

二週間しかたっていの?

結構、ばたばたいろんなことがあったよ!
でも、二週間だったんだ。
へええ。って感じです。

部屋片付けて、いろんなもの買って、納めて、
役所へ行って、バイト探して、花見して、
そして、人に会って。

人に会って、話を聞いて、話を聞いてもらって、
東京に来たことを、お知らせし、確認し。

なぜ、ここに来たのか…

自分でも、あやふやだったものを見つめながらの二週間。

バイト、始めました。
この年で、新しいバイトって、かなりきつい。
大体、仕事を探すのなんて、やったことなかったもんね。

怖かったあ、仕事が見つからなかったらどうなるんだろうって。

どうにかする、どうにかするしかない。
何とかなる、何とかするしかない。

でも、えらいもんで、とりあえず、仕事をできるとなると落ち着いた。

頑張らなきゃならないけど。
仕事は、甘くない。

バイトの面接を受けた日、
青年座の津田さんと飲んだ。

わざわざ、一時間もかけて、出てきてもらった。
なんか、話を聞いてもらいたくて、
怖かったから、誰かに聞いてもらいたかったんだと思う。

津田さんとは同い年なんで、なんか、凄く近い気がするんだよね。

すっごく、おもしろかった。
ああ、すっとした!

友達って、いいもんですなあ。

ところで、今月26日に京都で、
「古布~時代(とき)~に遊ぶ」というイベントで、
朗読をします。

まだまだ、席があるみたいなので関西方面の皆様、是非お越しください。

マリア書房という芸術書籍の出版社の若き女性社長のプロデュースです。
彼女は狂言をやっていて、お芝居もやっていて、台本も書けば演出もするという才媛。

社長業をやりつつ、ライブの仕掛けもやっていこうという、
エネルギッシュな女性です。

彼女に頼まれたら、
「ええ~!東京へ引っ越しちゃった後なんだけど~。困ったなあ」と思ったが、

「ええい!やるか!ガンバりゃ何とかなるだろう!」と
引き受けざるを得なかったのよね。

素敵な衣装も着られるしね。
衣装がまた素敵なので、そちらも楽しんでもらいたいです。

私は向田邦子さんの「鮒」を読みます。

稽古もしながら、東京三週間目の生活を楽しんでおります。
[PR]

by futu-is-best | 2009-04-13 13:35

とにかく、やる

やってしまったのだから、
やりとおすしかない。

やってしまったのだから、
やるしかない。

きちんと整理して、順番に進めていけばいいのだ。

焦るな焦るな。

今やれることをやろうじゃないか。

ね、やれることをやる。
それしかないのだから。

考えて、動いて、待って、考えて、動く。

それしか、ないのだよね。
[PR]

by futu-is-best | 2009-04-09 10:25

花見三昧

昨日は、隅田川、正確には小名木川河畔での、音楽と詩の朗読のイベントに行った。

お友達に、詩のボクシング、大阪大会での以前の優勝者がいて
彼女が出演するというので、いい天気でもあるし、花見もかねて出かけたのだが、

詩の朗読というものをはじめて見た。

こういう世界もあるのね、と、おもしろかった。

やはり、言葉はその人そのもので、
詩は、その人そのもので。

私は、そんな誰かの言葉を自分の体を通して表現したいと思う人。

創作l活動はどうも苦手らしい。

しゃべっちゃうからな。
蓄えたり、練り上げたりする前にしゃべっちゃう。

私は詩にならない人なのだ。

今日は今日とて、またしても川沿いを歩く。

トロンボーンの稽古のできる場所はないか知らんと思って歩いたのだが、
駄目だ。
花見日和の日曜は、どこもかしこも人だらけ。
隙間がない。

ここらあたりは、平日は隙間ができるやも知れぬ、的な場所を確認して帰ってきた。

それでも、二時間近く歩いた。

昨日だって、結構歩いたもんね。

連日10キロくらいずつ歩いてるんじゃないか?

花は散りかけ。

風が吹くと、花びらが舞う。
川の流れに、花びらが行く。

季節はまたしても流れ流れて、戻ることはないのです。

東京に来て、ちょうど一週間。

部屋は、やっぱり、私の部屋になりました。
間取りも、大きさも違うのに、同じような空間を作ってしまう。

そして、暮らしは落ち着いていくのですね。
[PR]

by futu-is-best | 2009-04-05 22:24