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雨やないか~い!

田植えの日が
雨の予報やないか~い!

昨日まで、晴れやったやないか~い!

なんやねん!突然!

天候め!

と、憤ってみたところで、しょうがないやないか~い!
思い出に残る、雨の田植えとなりますかどうか、楽しみ楽しみ。
どろどろ、ビチャビチャもええよねえ。

ところで、ワークショップも残り二回。
今週は疲れる度合いも減ったようで、
なんとか、持ちこたえている。

やっぱり、先週は初めてのことで緊張もしてたんやなあ。

自分がやってきた道筋とはちょっと違うアプローチで、
私自身、びっくりするようなことが起こる、私自身にね。

ニュートラルであること。
人とつながるということ。
感じるということ。
正直であるということ。
言葉にするということ。

書いてしまえば、それだけだけど、
そのことの本当をどうやって知る?

ていうか、本当のそれはある?

本当って何?

結局は自分自身が、実感することしかないのですよね。

俳優の養成術は結局は同じところを目指す。
その道筋がちょと違う。

明日とあさって、
新しい自分の一面を見つけられたらいいですな。

ところで、みくしーなるものに組してみたが、
さっぱり、要領がわからぬ。
もう少し、ゆっくりした時に研究してみようと思う。

なんだか、忙しい。
目に耳に入ってくるものが多くなるのは
なかなかに、大変だ。

しっかり、自分というものを持たねば、訳わからなくなりそうじゃのう。

ともかく、しばらくはわからぬままじゃ。
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by futu-is-best | 2009-05-27 23:04

一週間たってしまった。

一週間たってしまいました。

ワークショップと、バイトで、
もう、息つく暇のない、一週間だった。

疲れた。
正直、疲れてしまった。

だいたい、ワークショップって、結構疲れるもんだからね。
いつもと違う神経とか、集中力とか使うので、
へとへとになる。

が、朝早起きしなくちゃならなくて、
睡眠時間が減ると、私は如実に疲れるのだが、
今回も、木曜日の夜、極限に疲れていて、
ワークショップでも、集中できず、
いらいらして、爆発。
自分でもコントロールができない状態に。

そして、次の日の朝。
寝坊。

目が覚めたのは、起きるべき時間の一時間後。

二十分で家を出た。

もう、びっくり。

疲れてたんやねえ。

昨日は青年座の芝居を見に。
土田君の本で、おもしろかった。

津田さん、おもしろかったわ。

初日の飲み会に参加して、
ツッチーの弾丸トークで大笑い。
疲れも吹き飛ぶ。

今回客演してくれる北村君も来てて、ご挨拶しました。
ほんとうに、よろしくです。

「実質、初めてなんですよ、劇団への客演って。」

おおお、初めての客演がM.O.P.。
客演を客演扱いしないことで有名なM.O.P.。

きっと、素晴らしい初客演体験になるでしょう。

今週もワークショップとバイトの二足のわらじ。

結構、直情型な私であることが発覚している。

今週はどんな私がでてくるのかな。

でもって、それが終了すると「田植えツアー」です!
へへへ、田植えに行くんだあ。
長野県まで。
小谷村で、田植え。

小椋ちゃんご夫妻が誘ってくれたのお。
楽しみぃ~!

また、一週間は、更新できないかも。
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by futu-is-best | 2009-05-24 11:39

高円寺の夜

劇作家協会シンポジウムへ行く。

座・高円寺で、劇作家協会のシンポジウムがあって、
マキノさんから、「来てみたらどうや」というメールが回ってきたので、
行ってみた。

おもしろかった。

井上ひさしさん、別役実さん、永井愛さん、坂手洋二さんという、
歴代会長のお話を聞く。

それぞれに個性の違いが、話にもその言葉選びにも現れて、
おもしろい。なにが、とは言いにくいけど、
違うのだ。

それぞれが書く脚本がそこに座っている感じ。

言葉とはその人だとやっぱり思う。

というか、さすが劇作家、自分の言葉でしかしゃべらないということか。

その後、パーティーもあって、
座・高円寺のカフェ「アンリ・ファーブル」のおいしい料理と、お酒を飲みつつ、
なんと、渡辺えりさんの「絶唱ライヴ」を堪能。

贅沢、贅沢。

久しぶりに、マキノさん、モボ、木下、土田君など、
懐かしい顔を拝見、なんか、うれしくなる。

やっぱり、いいなあ、芝居の人がいるところ、好きだ。

で、今日からは10日間にわたるワークショップ。

自分が受けるのは久しぶり、虚心坦懐に一俳優として
リフレッシュだ!

心と体の細かい筋肉をほぐすぞ!
今回のメソッドは、頭の筋肉もつかうので、
最近少々、ボケ気味であるので、ちょうどいいのだ。

これからの10日間が楽しみ。
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by futu-is-best | 2009-05-18 23:22

記憶のかたち

皆さんの記憶の形って、なんですか?

記憶の形、っていうか、記憶の要っていうか。

私、かねがね言っておりますが、
記憶と記録のない女なんですね。

もちろん、ゼロじゃないですよ。
なんかはありますよ。

記録だって、写真とかあります、普通に。
でも、全然整理されてないです。
もう、時間も出来事もばらばらに並んでます。

それを見れば、なにか思い出しますが、
そこから沢山の記憶がよみがえるということは、少ないです、正直。

記憶が繋がらないんですね。

ものすごく、出来事の四方八方を覚えている人もいますよね。
その時、あの人がこうして、そしたらこの人がこう言って、みたいな。

点なんです。
ていうか、絵なんです。
あるいは言葉。
一言。

残るのは、点。
そして、その点は私の体に強く強く、刻み込まれた点なんです。

先日の絵本もそうなんですけど、
一点のイメージが残ってるだけなんですよね。

記憶って、みんなどんな風なんだろう?

私は、ほとんど、前後がありません。

ついでに言うと、将来の計画もありません。

どう?
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by futu-is-best | 2009-05-16 23:45

もう一個、言いたいことが

12日、休みで、座・高円寺へ行ったんです。

絵本の展示、販売をやってて、

私が子供の頃読んでた絵本も並んでて、
「おやすみなさいフランシス」とか、
「プンクマインチャ」とか、
「わたしとあそんで」とか。

内容は忘れてるのに、
その絵を見たこと、その絵の記憶が鮮やかに蘇る。

こどもが走り回る会場で、
絵本に読みふけっているのは
大人たちばかり。

そして、古本を売っているお店を見ていたら、
なんと、「こどもの友」のバックナンバーが!

懐かしい、懐かしすぎる。
私の原点、私の情緒を作り上げた絵本たち。

「こどもの友」と「かがくの友」が私の子供時代を作ったのだ。

これも読んだ、これも読んだ、
ああ、この本大好きだった。
この絵が好きだった。
この色が好きだった。
この不思議な模様が、怖かった。

思い出す。

この絵、このページ。
この顔、知ってる…と、次から次へ。

あの頃、大きな本だと思っていたけど、
こんなに小さかったんだあ。

可愛かったり、きれいだったりだけじゃない、
アーティスティックな絵がいっぱい。

子供相手じゃない感じ。
平和なだけじゃないんだなあ。
画家の画家としての思いが渦巻いてる気がする。

これが私の感性の何パーセントかを、確実に作ったんだ。
良いものを見て育ったと思った。

産まれたばかりの座・高円寺。
これから育っていく劇場。
杉並区民として、私もなにか力になっていこう!
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by futu-is-best | 2009-05-15 11:53

連日連夜

おとといは、レモンライヴ行ってきました。

わがM.O.P.の若手、神農がでとりますでな。
作・演出の斉藤君は「エンジェルアイズ」出演以来、
去年のM.O.P.でも大活躍してもらっている、
今年もお世話になるらしい。
それを聞いて、ほっと一安心。
ほんま、頼りになる演出部さんとしてかかわってもらっている。

かっぺいも出たことあって、
その時は大阪の世界館という劇場へ見に行った。
弁天町、弁天町です。(なぜ、連呼?)

今回は下北です。

東京へ来て、三回目の下北。

駅前劇場。

がんばってました。みんな、汗だくで。
OFFOFFと、行ったり来たりの二本立て。
シチュエーションコメディで、客席は大うけ。

神農の、ワイシャツの袖が、どんどん汗で変色していくのが、笑えた。
終演後、かっぺいと二人がかりで、
神農の、カーテンコールに厳しくダメ出し。

「もう、おっさんみたいななりして、そこが若いねんな!」とかなんとか。

衣装の三大寺も来てて、かっぺいにも久々に会って、勢いで、
初日打ち上げにもお邪魔。

やはり終電の夜でした。


そして、夕べは代官山です。
これも初代官山ですだ。

春の隅田川での詩の朗読イベントで知り合った
アフリカンドラムの演奏者わきたにじゅんじさんのお誘いで、
素敵な古民家を改築したギャラリーでのコンサートへ。

生の音の響きが、骨を震わせ、からだ中が洗われる。

特に、クリスタルボールという水晶でできた楽器は
チャクラと響きあうとかで、むっちゃヒーリングです。

浄化されました。

そして、そこのオーナーさんとお話して、
ここで、ひとり語りを是非やらせてくださいとお願いしました。

きっと、ここで、秋に、やります。

古い建物を、人間の知恵と工夫を感じることを大事にしてらっしゃる方で、
人間の手によって作られたものの、力を感じてもらいたいというところで意気投合。

売り込み隊ビームの公演制作で東京に来ていた笠原女史と、
22時、新宿。

早速、ひとり語りの次を計画、実行しようと話はまとまった。

作品を決めて、日取りを決めて、
進めていくぞ!
そして、なんとか、ワークショップもやってみるぞ!

決めてしまえば、実現するのだ!おう!

と、ちょっと興奮状態の夜でした。

やりたいことをやろうとすると、
不安も、恐怖もついてくるけど、
できた時の喜びのイメージが湧いてきて、
そのイメージを持てることのうれしさに興奮する。
夢とか、希望があるって、こういう状態のこというのかな。

やる意味を感じられないことをやる時には、絶対無い感覚。

実現!実行!うん、うん、何とかなる、何とかする。
励まし励まし、がんばるのだ。
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by futu-is-best | 2009-05-15 11:26

下北沢の夜

夕べは、お芝居を見に、下北沢へ。

風琴工房「無頼茫々」
大正時代の新聞記者たちの姿を描いた、なかなか骨太な作品でしたよ。
ハイリンドという劇団の多根周作君と、はざまみゆきさんがご出演。
多根君は、俳優指導者養成ゼミなるもので、知り合って以来、
とても大好きな役者さんで、仲良くしてもらっているのです。

作・演出の、風琴工房主宰の 詩森ろばさんも、
俳優指導者養成ゼミの二期の参加者で、
西陣ファクトリーで一度公演をされたことがあって、
なんだか、おもしろい縁のつながりなんですよ。

この間、燐光群に行った時に、再び詩人鈴木太郎氏と遭遇し、
風琴工房の話になり、やっぱり、お知り合いだとわかり、
凄いスピードで、線が結ばれていくので、びっくりする。

これが東京かあ…と、田舎者は感心しまくりですわ。

芝居は、まじめで、まっすぐで、おもしろかったですよ。

でもふと、私が演出だったらあ…、なんてことを考えてる自分に気づいたりするんだけど。
おもしろいので、考えるんだろうなあ。

おもしろくない時は、それすら考えられずただ怒りが湧いてくるからね。

そんでもって、飲み会にも参加。
ハイリンドで、衣装をやってる阿部女史と、舞台のおもしろさを大いに語り合う。
「父と暮らせば」で使われていた和太鼓の奏者が、阿部さんや多根君の知り合い!
また、つながった。

その後、はざまさんも交えて、某大物に散々文句をつける。

スッとする。

この人たちと、芝居を作ってみたいと思う。

隣に座った、おとなしそうな青年は、なんと、かつてウィングフィールドで、
深津君の講座を受講していたという、若手の演出家(名前は忘れてしまった、ごめんね)。

奇跡的な乗り継ぎで、終電で帰る。

たくさんの勇気をもらった下北沢の夜でした。
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by futu-is-best | 2009-05-12 12:51

骨からリフレッシュ

え~、占いにやられて、
細かい不幸を積み重ねたのですが、
翌日は、もう、大変幸福でした。

浮き沈みが激しいですね。

阿佐ヶ谷ヴィオロンのライヴへ行ってきました。

知る人ぞ知る、クラシック喫茶。

いろんなライヴをやってます。

M.O.P.でも、もう、常連、今回も出演していただける片岡さんの「くものすカルテット」もライヴをする。

そう、片岡さんから、その名前を聞いてました。
東京人なのに、大阪の芝居の飲み会で出会うO氏にも、お聞きしてました。

うわさのヴィオロン。

昨日は、ギターと、ヴァイオリンと、ピアノと、コントラバスのカルテット。

喫茶店の構造自体が凄い。

スピーカーが、凄い。

空間自体が、音楽のためのものになっている。

壁に体をくっつけて、聞いていると、

骨から音楽が入ってきて、
もう、なんていいますか、
音楽を聴いているというより、
音楽を体験しているというか、

響きと一体化しているといいますか、

無。

無。
になって、音を体験しました。
骨から、体をほぐされた感じで、

もう、凄く、いい気持ち。

実は、ひとり語りができないかと思って、
そんな魂胆もあって、聞きにいったんですが、

ここでやるなら、なにか、楽器をともにやりたいと思いました。
もったいない、でないと。

でもって、昼間の本格クラシック喫茶の時にも行きたいと切に思いました。

クラシックなど、詳しくない私ですが、
音を体で吸い込む会館を、また味わいたい、
それはさぞかし、素晴らしい体験に違いないと思いましたね。

音に洗われる。

音楽に詳しくないから、そんな純粋体験もできるのかな。

こんな風に自分の声と言葉が使えたら、凄かろう!と思い、
ますます、楽器になりたい私です。

昨日のライヴでは、本当に楽器の音の重なりの中に、
人間の声かと思う響きが聞こえて、すごく、おもしろくて、
音はストレートですよねえ。
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by futu-is-best | 2009-05-09 23:05

占い、当たり。おからも当たり。

今朝、出掛けに見た、「目覚ましテレビ」の占い。

大当たり~!どどど~ん。

「最も、今日ついてないのは!さそり座で~す。」

はい、ありがとう。

朝から、バイトに遅れそうになるわ、
行ったら行ったで、朝から、久しぶりすぎてパニクルわ、
安全策をとって、上の人に確認したら、ちょっと、切れ気味に指導されるわ、
暇すぎて、眠くなるわ、
最後の最後に、
机に忘れた水を、取りに行こうと、良かれと思って、わざわざかばんを再度ロッカーに入れたら、
ロックの仕方を間違えて、空かなくなるわ、
マスターキーが見つからず、
会社の人をあちこち走らせるわ、

もう、最悪!

いつも、占いなんて、何が出ても「ふ~ん」てな感じで流してたけど、
今日は、ちょっと、落ち込んだ。

夜は、梅が丘BOXへ。
初めての梅が丘BOXで、燐光群。

いやあ、本当に表現方法とはいろいろあるもんだ。
小さな空間で見る、芝居はやっぱりおもしろいなあと思った。

で、帰ってきておからを食す。

おいしい。

うれしい。

明日は、いい運勢であることを祈る。
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by futu-is-best | 2009-05-07 23:55

号泣

今日は、下北沢です。

演劇のメッカ下北沢。

M.O.P.は公演したこと無い下北沢。そう、無いのです。

「父と暮らせば」
朗読劇としての公演ですが、

井上ひさしさんのこの戯曲は、初めて読んだとき、読みながら号泣した。

涙が溢れて、とまらなかった作品。

井上さんの本は、台詞が、多い。
そして、結構説明台詞だったりする。

その、説明が、裏が立ち上げって来ると、説明ではなく、
その人が語るべき必然の言葉になってくる。
そこが、難しい。そして、俳優のやりどこでもある。
俳優に酷な台詞。
でも、しゃべれれば、凄く強い。


泣きました。
泣きました。


いい芝居。

いい言葉。

美しい人間。

弱い人間。

うそつきな人間。

可愛い人間。


それが、泣ける。
泣けるんです。

このいい本を、当たり前に良く感じさせてくれたことに感謝。

そんなあたりまえであるべきことが、
できない場合も、多々あって、

演劇は、演劇をしている私たちにとって、難しいということを、改めて確認。

雨だけれど、暖かい心で帰宅。

鯛のあら炊きを食す。

昼に厚揚げを買ったら、おからをもらったので、
おからを煮るなら、魚を煮なくちゃと思い、

鯛のあらを煮る。
ごぼうと共に。

私の耳に残る母の言葉
「おからは魚の煮汁で炊くのが、一番おいしいねんなあ」

嘘かまことか未確認。

明日は、この残った煮汁で、おからを炊く予定。
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by futu-is-best | 2009-05-06 23:34