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増殖?!

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仮面の増殖でございます。

和紙風半紙での、張子でございます。

以前作ってあったものを、リメイクしてみました。

なんとも、目のくりぬき具合がいい加減。

作り手の性格がもろに出ています。

さて、この仮面たち、いつデビューするのでしょう?

今やっている、ワークショップで、デビューする可能性も大いにあると思います。

ワークショップは、毎日、おもしろいことが起こって、楽しいですが、
さて、何を使えば、今この人たちに新しい発見と、感動があるやらと、
結構頭を悩ます日々です。

マスクも使えたら、使いたいと仕込んでいますが、
実際の現場は、思うように進まず、現場で新たな思い付きとか浮かんできて、
迷走しながら進んでいます。

マスクはいつ、出てくるのやら…
☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-09-29 23:39 | 日記

焼肉ナイト

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おくちんとホルモンを食べに行く。

久しぶりの、焼肉ホルモン。

時には肉を食べなきゃな!

昼間、燐光軍「BUG」を見る。
う~ん、この世の中は、不安でいっぱい。
人間は、何を信じて、何と戦えばよいのやら。

複雑極まりない構造の中に取り込まれてしまった人間は、
しかし、やっぱり、構造物にはなれないので、
脳と情報の餌食となってしまうのか。

国連会議で、核廃絶に向けて進むということで、世界が合意したけれど、
つまりは、最後には人間を信じるしかないのだよね。

そんなことで、煮詰まった頭に、
焼肉は、とても心地よかったのだった。

最後は阿佐ヶ谷スターロードの奥の奥にある喫茶「ビヨロン」で、
チェロの響きで、お清め。

体全部にしみこんでくる音。
体験する音楽でした。

☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-09-25 13:47 | 日記

磨いてみたんですが。

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大小、四つの仮面を磨いてみました。
紙やすりでね。

荒いのから、細かいのまで。

そして、布で磨く。

と、こんな感じ。

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なんとなく、愛着の湧くものにはなった、少なくとも私には、可愛い一品ではある。
しかし、木にはなってないと思うで。
やっぱ、木じゃない。

何より、水に濡れると、いきなり、粘土に戻る。

便利といえば便利。
穴埋めとか、水でできちゃう。

けど、木じゃない!
という思いも俄然否定できなくなる!

あとは、どうやって顔に装着するのかだ。

錐でゴシゴシやれば、穴が開くだろう。

しかし、装着後、人の鼻息の水分に耐えられるのか…甚だ疑問だ。


やはり、紙の張子方式を採用すべきだったか。

和紙。

和紙で張子。

でなきゃ、木彫り。

ちょっと、無理。

とにかく、この面たちは生かしていく方向で手を加えつつ、
次は張子に挑戦してみようと思います。
ジャンジャン!

☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-09-21 22:14 | 日記

9月20日日曜日

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シルバーウィークとかには、全く関係なく生活している私。

9月20日日曜日の、昼食。
ちょっと、きれいな色に仕上がったので、
久々に食べ物を撮ってみました。

たらとトマトのアクアパッツア風スパゲティとでも申しましょうか。
にんにく、たまねぎ、たかのつめをオリーブオピルで炒め、
香りが出たところに、エリンギとたらをいれ、
酒を振る(白ワインのほうがいいでしょうが)
トマト(フレッシュ)をいれて少々煮込。
塩コショウで味を調え、
最後に水菜をいれてさっと炒めて、
茹でたスパゲティをからめる。

トマトって、本当においしいなあ。

で、食後自転車で次回のワークショップの準備にギコギコ出かけたわけですが、
またしても、どじな私は、休館日を見誤り、無駄足を踏む。
もう、自分では慣れっこで、びっくりもしないけど。

帰りに大宮八幡宮脇を通りかかると、
なんと、お祭り。
出店が並んでるよ!
こりゃ、寄らねばならじと、自転車を止め、
まず、生ビール(だって、喉が渇いてたんだもん)

境内では、「高井戸囃子」の実演があるとのことで、
これは聞かねばならじ、と席をとる。

いやあ、よかったわ。

地域の皆さんで、保存会をやってらっしゃるらしいけど、
小学生もいて、篠笛から太鼓、鉦、踊りまでこなすのですよ。

篠笛と太鼓と鉦。

このお祭り三点和楽器の音、拍子はなんとも心地よいですね。

獅子舞も見られて、充実!

と、6時には各地域のお神輿が宮入をすると言うので、
これは、やはり見ねばならじと、たこやきで腹ごしらえ、
高井戸囃子をもう一公演を見て、1時間待つ。

獅子舞も演じる人が違うと、表現が違っておもしろい。

さて、6時だぞ!と人が動き出すのに、つられて、
わけもわからず、場所取りをしたほうがよさそうだと、
最前列を陣取る。

先日の高円寺の阿波踊りでは、何も見えなかったので、
今回はばっちりだ!

しかし、なんと、大宮八幡宮にお神輿が来るのは、
1時間後だというではないか!
はあ?
まだ、1時間も待つのかえ?
しかも、じっと。

しかし、場所を押さえてからにはもう譲ってならじと、
待ちました。

ほぼ、1時間半。

しかし、待った甲斐はありましたよ。

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写真はあまりちゃんと撮れなかったけど、(何しろ暗いし、動いてるので)
いなせな半被姿の担ぎ手の熱で、揺れる7機のお神輿は壮観でした。

境内は掛け声と、お囃子と、砂埃でムンムンしてました。
汗のにおいとね。

祭りは気概やね。
地元の気概。
人の気概を楽しむもんやと思いました。

遠く岸和田では、だんじり祭りが終わろうとしてた時、
私は、東京でお神輿の宮入を見てました。

☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-09-21 11:20 | 日記

小さいほう

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ただいま、乾燥中。

やっぱり、外で乾かすのが一番。

太陽の力にはかなわないね。

小さいほうは、7センチくらいかな。

おでこのところにちょこんとくっつけるような仕様になる…予定。

これには布をつけて、体全部覆うようにする。
さて、どうやっておでこに固定するのか?

これから考える。

何も考えずにとりあえず、作ってしまった。
粘土を触りだしたら、とまらなかった。


考えなしの行動先行、こればっかり。

今日、紙やすりを購入してきたので、
大きいほうを、磨いてみる。

また、ご報告いたします。

はい。
☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-09-19 13:23 | 日記

ちょっと怖い。

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制作途中です。

乾き待ち。

しかし、ちょっと怖いな。

しかも、現段階では、「どこが木やねん!」と突っ込みたくなる感じ。

完全に乾いたら、鑢をかけて磨いて、場合によっては色のせて、ニス仕上げかと思っておりますが、
さて、どの当たりで「木」になってくれるのやら。

しかも、お面をつけるための紐を通す穴を作り忘れた。

ダメじゃん!

土台があって、それに乗っけていったのですが、
難しいのは、厚み。
厚みを一定にするのが難しい。
だもんで、分厚いところと、透けて穴が開くほど薄いところとができちゃった。

粘土をどう扱えば、どういう風に変化するのか、
そこがまだわからないので、なかなかうまくいかない。

なんでも、素材を知らねば形はできんもんやね。

少し、慣れては来たので、
今朝は残ってた粘土で、小さいお面を二つ作ってみた。

型がないので、自分の感覚で。

顔の骨の作りを思い出しつつ。

これも、相当怖い感じになっている。

明日にでも、ご報告いたしましょう。
☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-09-18 11:15 | 日記

粘土、何年ぶり?

マスクを作ろう!

と思い立った。

マスクといっても、インフルエンザ予防のマスクではない。

イタリアや、フランスの演劇で使われるような、
演劇用のマスク。

一度、イギリスのマスクの先生のワークショップを受けたことがあって、
彼はいろいろなマスクを手作りしていて、
私も、いわゆるパーティーグッズを土台にした手作りマスクを作ってみたのだが、

改良の余地が、十分ある代物だった。

ワークショップを開いていくにあたって、
いろいろ、考える。

何を使って、何をしていったら、
参加者が、喜ぶだろうか?

マスクはおもしろいレッスンだった。

いいマスクがあれば、気づけることは多い!

インターネットで、マスクの作り方を調べたら、
たいてい、インフルエンザ予防のマスクである。

演劇用のマスクは、突き詰めれば能面になってしまう。

紀伊國屋へ行ってみた。

結果は、インターネットとほぼ同じ。

自分で試行錯誤して、見つけろということか!

で、東急ハンズですよ。

紙の張子で作るべし!と思っていたのだが、
紙粘土というのもありかな。
なんて思って、いってみると、

いろんな粘土があるねえ!

おどろいちゃった。

石膏みたいになるのや、プラスチックみたいになるのや、
木みたいになるの。

乾くと、木になる粘土。
乾くと、木になるんやで!

「これやああ!能面彫らんでもできるがな」

というので、粘土細工用へらと共に購入。

以前に作ったものを改良してみるところから始めることにした。

駄目だったら、張子に再び、チャレンジかな。

さて、どんなことになりますやら、明日試してみるつもり。
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by futu-is-best | 2009-09-16 21:57

旅とあいつとお姫さま

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座・高円寺で、お芝居を見てきました。
「旅とあいつとお姫さま」

金曜日に、大阪から別件で来ていた、笠原さんと
座・高円寺の二階のカフェ・アンリ・ファーブルでランチをしたたら、
くじ引きがあって、
二名様ご招待をいただいたのだ。

笠原さんは、大阪へ戻るので、
かっぺいと誘って、見に行ったのだ。

13:45 待ち合わせ。

14:00 開演。

15:00 終演。

15:10 カフェ・アンリ・ファーブル。

ランチを食べる。

お芝居は、アンデルセンの童話を元にしたもので、
杉並区の小学四年生は全員ご招待という、企画。

脚本・演出はイタリアのテレーサ・ルドヴィコという女性。

ハイクウォリティでした。

5人の役者さんたちが入れ替わり立ち代り、役をこなし、
衣装も、美術も、音楽もとても、洗練されてて美しく、
何より、ダンサー二人を含む、俳優さんの、動きの美しさ。

まさに、総合芸術。

日曜日で、小さい子供たちも多くて、
可愛い、楽しいだけのお話でもなく、
人間の悪意も描かれていて、結構グロテスクであったりエロチックな場面もあるのだけど、
小さい子供も、騒がずに、じっと体中で見入っている。
私とかっぺいも、時折、笑ったり、声を上げたり、見入ってしまう。

生の舞台の凄さを感じましたね。

小学生で、こんなものが見られるなんて、
杉並区の小学四年生は幸せだ!
偉いぞ、座・高円寺!
偉いぞ!杉並。ビバ!杉並だ。

まだまだ、やっているので、お時間ある方は是非!
価値ありますよ。

二人の興奮トークは延々と続く。
同じところで、泣きそうになったこととか。

芝居の話、M.O.P.の話、25年を振り返ると、話題は尽きない。

稽古中にはなかなかこんなにゆっくり話すこともないから、
えらく新鮮。

そのうち、カフェ・アンリ・ファーブルは、照明が落ちテーブルにキャンドルが配置されて夜間営業モードに。

18:00 3時間も喋ってたのか!と、やっと席を立つ。

そこで終われる訳がない。

じゃ、ま、ビールいっぱい行く?
てなことで、お定まりの居酒屋トークコースへ。

終わらない終わらない、おしゃべりは終わらない。

22:00 生中三杯、あて一品でねばった、ねばった。

いやあ、充実した半日だったよ。
☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-09-14 10:36 | 日記

懐かしい~!

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道端で見つけました。

これ、懐かしい。

子供の頃、いっぱいあった。
なんていう名前の植物かは知らないけど、
実はそのときなんて呼んでいたかも忘れたけど、
この、実を採ってきて、芯を抜いて糸で繋いで首飾りとかにしてた。

なんて、呼んでたかなあ…

数珠玉?違う。

忘れちゃったなあ。


ところで、ワークショップ初心者クラスは無事終了。

初心者といいながら、なんか、全然初心者クラスじゃなかった。
結構、本格的なものになっちゃた。
しかし、参加者の皆さんは、意欲的に前向きに頑張ってくれて、
最後はほんの短いシーンだけれど、作り上げてくれました。

簡単な会話。
日常の言葉。

しかし、そこには無限のドラマが隠れている。

というような、レッスンでした。

おもしろかったです。

二週間後には経験者コースをやります。

今度のテーマは「作らない演技」
「芝居をしない芝居」って何?ということを探っていこうと思っております。
まだ、参加していただける枠がありますので、
もしご興味のある方、お問い合わせください。

ws-hayashi@g-mop.cpm

なんか、ええ話のように始めて、最後は宣伝かい!
☆林英世☆
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by futu-is-best | 2009-09-12 11:39 | 日記

中日を過ぎて

ワークショップも、あと二日となりました。

ワークショップの場所は、地図にしてお送りしてるんだけど、
地図ではわからないような入り組んだ場所もあって、
実際、自分で歩いて、道順をメールで送ることにしている。

昨日も、私は実際歩いて、
なんだ、これはわかりやすいぞ意外と!
なんて思って、自分の見たものを順に言葉にして送ったのだが、

自分が見ながら歩いているのと、
実際、何も土地勘の無い人に正確に伝えるというのは、違うね。

ややこしくなるから、良かれと思って省いたことが重要だったり、
これは目印!と思ったものに気づかなかったり。
私には印象的でも、万人に印象的でないということか。

結局、皆さんをちょっと遠回りさせてしまったのでした。

そんなこともありますが、
参加者の皆さんは、楽しんでくれているようで、
良かった、良かった、とほっと胸をなでおろす日々。

せっかく時間とお金を使って来てくれるのだから、
絶対、役に立ちたいのです。

でも、もっと、もっとじっくりやれたら、どんなにいいだろう。

一日6時間くらいのワークショップを10日くらいやったら、
凄く変われるのに。

それだけのワークショップを用意する力が、私にはまだ無いのが悔しい。
なにか、工夫がいる。なにか、方法が必要だ。

て、ま、焦るな焦るな。

そうしたいと思うなら、本当に思うなら、
きっと、私はそっち向きに歩んでいくだろう。
それを心に思いながら、一個ずつやって行くのだ。

こういうとき、頭の中は自分の都合のいいことばっかり浮かんでくる。

どうも、都合よく考える傾向が強い私。

かっぺいも参加してくれてて、
お芝居始めたばかりの人に混じって、
いろいろ、一生懸命やってくれてます。

改めて、「ああ、私とかっぺいは違うこと感じるんやなあ」と思います。
当たり前なんだけど、忘れそうになっていること。

どんどん、ことをシンプルにしていくと、
どんどん、その人らしさ、その人個人の存在がくっきりしてくる。

同じことをやればやるほど、違いがわかる。

本当に人はさまざまに魅力的です。

正直であればあるほど、魅力的。

今日と明日、
みんなと新しい発見をして行こう!
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by futu-is-best | 2009-09-10 10:08