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あっという間に、ひとり語りじゃ!

明日、いよいよ、ひとり語りでございます。

あっという間の一ヶ月ですわ。

「片腕」

難物、川端康成。

今回、読んでみて、
前回は気づいてなかったことにいろいろ気づきましたね。

ともかく、物語ではない作品。

これが一等難物なのじゃ。

川上弘美さんもそうだけど、
物語を語れば良いのではない。

一行一行が、揺れ動く人間の心と頭の動き。
それは、現実でないこともあり、
イメージであったり、思考だったり。

自我、他者、欲望、願望、失望、
羞恥、無我、理性、野性、男、女、老い、若さ。

もう、入り乱れて大変です。

まだ、まだ、川端康成の実際の身体には迫りきれないとはおもいますが、

私なりに、「片腕」を通して、
前より、少しよけいに、川端康成に近づいた気がします。

テーマは、螺旋と、現実的な声。

さて、聞いてくださる皆さんがどんな、感想をお持ちになるか…

できるだけこれからは、物語を選ぼうと、ひそかにおもいつつ…
頑張ります。
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by futu-is-best | 2010-09-29 23:29

今朝の夢

今朝の夢に、

マキノさんが出てきたよ。

でもって、芝居の話をしていたよ。

私は、すっごくくつろいだ姿勢で、

椅子に深く腰掛けて、足をテーブルにあげてたよ。

ありえないシチュエーションだ。

でもって、なんか、笑顔で芝居の話をしていたよ。

マキノさんが、笑いながら話しかけてきたよ。

私も「えっ?」なんてって、タメグチだったよ。



こんな夢は初めてだ。

今までも、マキノさんが出てきたことはあったけど、

なんか、追い詰められるような圧迫感のある出方で、

恐ろしくて目が覚めるという夢ばかりだった。


…解放?


解放されてる?


いきなり、劇団解散一ヶ月で、早くも明らかな解放感を感じてる?


おととい、とっても肉が食べたくなって、
おくちんを誘って、友ちゃんへ行った。
木下智恵もやって来た。

友ちゃんに行ったら、なんと、
田尻さん(アクションクラブの)もいて、

芝居の話をして、
M.O.P.を語って、
「楽しかったなあ、さらば八月の歌…」
と、繰り返した。

そんなことがあって、
夢に出てきたのかなあ。

ま、夢に出るなら、次も笑顔でお願いしますよ。
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by futu-is-best | 2010-09-26 09:56

いきなり、秋

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昨日は仲秋の名月。
まんまるお月様が出てましたね。

しばらく空も見上げなかったなあ。

そこへお誘い。

ライターの志織さんから、月見の宴をやりますよ、おいしいものもありますよ!

てな訳で、

9階の屋根の上から、東京の街を見渡し、頭の上に満月を見て北海道の幸を頂くという贅沢をしました。

風に吹かれて、夜の街の灯りを見て、

カラダの中が、
洗われたみたい。

良かった。出かけて。

今朝は、ひとり語りの稽古してます。

今、一回通したところ。

しんどい。

川端、ややこしいねん、あんた…

でも人間の頭の中はこんなかもね。

と、前に読んだ時より、川端寄りになってきた感じ。

初老の男が少女に感じるエロスの世界に日々、近づいている。

変な感じ…

しかし、力要るわ。
二回は読めないので、稽古は終了。

いきなりの秋の雨の中、帰ろう。

スゴい大きな雷なってたなあ。

竜巻が発生するかもとも言ってた。

今年の秋、冬はどんなになるんだろうね。
写真は意味なし。
☆林英世☆
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by futu-is-best | 2010-09-23 11:34 | 日記

なんやろうなあ…

大阪検察のエースが逮捕やわ。

証拠改ざんやて。

例の、ゆうせいの DMの料金割引の、あれやわ。

なんやろなあ。

もう、誰を信じて良いのか!
と、マスコミは囃し立てるが、

結局、データは改ざんできてしまう代物で、
それをやるのは人間で、

データの管理をどこまで精密にしても、
それと嬉々として、競争したがるハッカーも絶えることなく、

結局、人間の心に帰ってくるのよな。

人として、どういたいと思っているか。

その一点に帰ってくる。

自己の存在の誇りにかけて、
やましいことはやらない。

という、心。

それは、何が育て、
何が守って行くのか?


仕組みは、いつも、虚偽を生むように複雑化していく。

それもいたし方ない人間の本性のなせる業。

私たちは常に、人間の本性と戦っているわけで、
人間の本性を、システムでカバーするには限度があるということなのでしょう。

しかし、はあああ…な、うすら悲しい出来事であることよ。

うすら悲しく、うすら恐ろしい。

システムに食い尽くされそうな私たち…

シンプルな事を大切にしなくてはと、思います。

しかし、今日は、蒸し暑いですなあ。

人間も怒りっぽくなるかもね。
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by futu-is-best | 2010-09-21 22:29

ほんまに、もう、川端のおっさんめ!

苦戦している。

「片腕」は二回目だけど、

前にやったときも、やたら苦戦して、

へとへとになった。

今回は二回目なので、
つかみはO.K.かなと思いきや、

またしても、なかなかつかませてくれないのだ!!!

なんやねんもう!

川端のおっさんめ、つかみどこなさすぎ!

手ごたえありすぎ。

こちらも、大いに試される。

私の世界観が、感覚が、人生が。

怖い怖い。

ほんまに怖い。

怖いから、見たくなる。
怖いから、やめられない。

今日も稽古に行ってきます。

チケットの予約lは、コリッチからできます。

http://ticket.corich.jp/apply/22722/002/

こちらへアクセス!
よろしくお願いします。
頑張りますから。
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by futu-is-best | 2010-09-20 11:33

稽古しろ。

昨日は、中学校の演劇祭の指導、
指導、って言うほどえらそうなもんじゃないか、

お手伝い。

毎年、3年生はクラスで演劇をやるんだそうで、
学校の伝統行事なんだって。

先輩たちが頑張って、いい笑顔を見せてくれた。
だから、自分たちも、いい笑顔で終わらせたい。
後輩たちが、自分たちもやりたいと思うような演劇祭にしたい。

泣けてくるわ。

当たり前の思いで繋がっていることに。

二週間前にも行って、軽くワークショップをやったんだけど、
今回はクラスごとに、質問に答えながら、実践もやってみる。

事前にもらった脚本は、それぞれに一生懸命書かれていて好感が持てる。

さて、これをどうするか。

45分じゃ、たいしたことはできないけれど、

これからみんなで、芝居を作っていく彼らが、
この演劇祭で、何かしら得てくれることを願って…

ひとつのシーンが、沢山の力で成り立っていること、
その力の一端を全員がになっていることを。

何か、一言でいい、心に残ってくれたらなあ。

本番、見に行きたいな。

なかなか、いい目をした子達でした。

そんな、若い人に出会うと、本当に嬉しい。

私も、負けずに稽古しよう。

ひとり語りはもうすぐだ。
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by futu-is-best | 2010-09-19 12:35

いきなり秋ですね。

今日は、よく降りました。

久しぶりの雨、
久しぶりの夏日ではない1日。


豪雨だったところもありますね。


この気候。

今年の冬は寒くなるかもしれないって、学者さんが言ってた。

地球は、変わり続けるのですね。

さまざまなものの影響を受けながら、
その影響の力学に逆らうことなく、
否応もなく、変わり続ける。

私たちも同じかも。

時の流れにって、

降りることできないしね、

変わり続ける。

子供のときに考えたことはことごとく、頭の中のことで、
実際は、現実として、今あるように現れる。

確定的なことは何もない。

いきなり、いきなり、いきなり、
夏が来て、冬が来るようになるかも。

それを、受け入れていく生命力の強さが希望というものなのでしょう。

寒くなると、いきなり哲学的になる傾向がある、私です。
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by futu-is-best | 2010-09-16 21:07

おひさ!

ええ~!
久しぶりに、カルチャーセンターの先生に復帰。

ひばりが丘カルチャーセンターで、先生をしています。

「読み語り」

講座名です。

なにすんねん!って感じで、生徒数は持続できるかどうか、風前の灯火。

3回続けて休みました。

代講の先生、ありがとう。

しばらくぶりに、先生に戻って、
なんか、嬉しかったわ。

今日なんか、おひとりお休みで、
二人ですよ。

でも、二人とだから、話ができることがあって、

そんな時間を楽しんでくれているのが、良くわかって、
いい発見をしました。

「声出すと、気持ちいいですね!」との感想。

ストレッチをして、発声をして、

春から始めて半年、今までに聞いたことのないような伸びのある声が出たりして…

人が変化していく、もちろん、気持ちの豊かなほうにだけれど、
その姿を見られるのが純粋に嬉しい。

カルチャーも悪くない。
と、思うのです。

人は、自分を表現したい、そんな生き物なのです。

夜は、久々の加藤健一事務所「木の皿」を見ました。

いろいろ、感じることの多い舞台でしたよ。

西山水木さんにお願いして、拝見しましたの。

知り合うって、いいことだ!

水木さん、大熱演。
この前拝見したのは、「BUZZ]。

こちらも、体当たりの熱演だったなあ。(なにしろ、急な代役だったし)

おもしろかった。


年をとる。
そう、いい台詞があったなあ。

「人は皆、長生きはしたい。でも、自分が年をとっていくとは思っていない」だったかな。

現実てきに、実は今、私たちが一番まともに向き合うべき事実。

久々のカトケンさんのお芝居。

ああ、これだと思う感じ。

まじめに芝居に向き合うこと。
良いと思う芝居を、やること。

お芝居に生活のすべてをかけた加藤さんの仕事。

凄いですだ。

大先輩に乾杯!
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by futu-is-best | 2010-09-12 00:19

だいじょうぶか!

いつもの事ながら、「ひとり語り」も「ワークショップ」も
申込が伸びない!

いつも、たいてい、ぎりぎりまで、ハラハラドキドキしながら待つ。

今までは、なんとか、クリアしてきたが、
いつも、すれすれのラインでセーフ!

今回もうまくいくのだろうか。

やることはやった。
でも、やれることはまだあるんじゃないか?

いつも同じ。

ご迷惑でも、まだまだ、メール攻撃は続くと思うのでよろしくです。

平日の夜、一回だけというスケジュールが厳しいのは重々承知。

ですが、是非!是非!その夜を私にください!
非日常の世界へご案内いたします。

お申し込みはこのフォームからやってもらえるので、こちらもご利用くださいね。

URL:http://ticket.corich.jp/apply/22722/002/

お待ちしてます!
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by futu-is-best | 2010-09-10 07:26

どんだけ好きやねん!

「さらば八月のうた」は、
稽古始めから、いえ、稽古が始る前から、
ドキュメンタリー取材がはいっているのだが、

昨日は、「解散から約10日、今のお気持ちは?」取材を受けた。

もう、かれこれ、3ヶ月のお付き合いになる、
ディレクターのIさんは、
もともと、マキノさんと、イギリスでのビートルズ取材で知り合ったとか。

とにかく、なにかの形で残したいという一念で、
今回のドキュメンタリーは始っているらしい。

取材自体は、1時間もかからず終了。

ま、ご飯でもいきますか?

ご飯といえば、もう、飲みだよね。

阿佐ヶ谷駅前のカウンターのお魚のおいしい飲み屋さんへ。

話は、もう、尽きない尽きない。

マキノさんのこと、仲間のこと、楽屋裏、将来、これまで。

しかし、私たち二人、どれだけ好きやねん!
MOPが、というか、マキノさんが。

いややわあ、
カウンターで、スツールで、4時間近く喋ったんちゃう?

ほんまに、
なんでしょうか。

もう、見ても見ても終わらないくらいの量のテープを
今編集中。

150時間越えるテープを1時間半くらいにするんでしょ。

大変。

しかし、楽しみですねえ。

Iさん、期待してる!
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by futu-is-best | 2010-09-09 23:20