<   2011年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

同級生女子会

大学時代の同級生のお家へ。

女子会です。

大学の演劇サークルで、一緒に芝居をやった仲間です。

卒業後は、それぞれに、仕事して、
二人は結婚して、
一人は母になり、
私は、こんなになった。

三人三様の人生の見方があって、

それぞれがそれぞれの視点を持って。

母は、先日、次女の中学お受験を無事済ませたところで、
その興奮冷めやらず、
私たちが知らない、お受験の秘密をいろいろ語ってくれた。

小学生が、すべての時間を受験にかける姿は、
私の想像の範囲をはるかに越えている。

すごいなあ。

これからの長い人生の時間を生きる力になっていくんだろうね。

母は、これから、自分の時間を作っていかねばとのたまっておった。

招かれたお家は、
シンプルで、天井が高くて、区切りのない開かれたお家で、
夫婦二人が暮らすための空間で、
素敵でした。

私も、自分の場を持ちたいなあ!

アトリエっつうか、
稽古場っつうか、
そんなの。

言葉とか、声とか、身体とかとじっくり向き合う場所。

みんなで、遊びながら、
言葉や身体や声に感動し続ける場所。

そんな場所を作りたいなあ!
というのが、私の最後の目標かな。

最近、女子会づいてるな。
女子の人生が再び出会う年頃なんだね。
[PR]

by futu-is-best | 2011-02-20 11:52

雪でしたね

ちょっと、興奮気味の気象庁が、
「大雪だ。大雪だ。」というほどには降らなかったけど、
雪でしたね。

びしょびしょと降り続く雪だか、雨だか…

しかし、この冬の日本列島は大変だね。

雪と、火山の爆発と…

私たち人間の力の及ばない領域が、動き出してる感じです。

ま、雪については、私たち人間の力は及ばないが、
少なからず影響を与えての結果ではあるのだろうが…


自然のなすことには従うしかない。
受け入れるしかない。

宮崎の人は大変やなあ。

なんて、感想を抱いている時点で、他人事なのか。

その感想を持つこと自体が、もう、お気楽ヴァーチャル世界に生きているってことなのか。

ある土地に住むと言うこと。

「なんで、ここに住み続けるんだろう?こんな大変な土地に。出て行きゃ良いのに…」

と、テレビを見ながらいっている自分の、無関係さ。実責任さ。お気楽さ。

出て行けないことはないと思う。
今の時代、それは不可能じゃない。

事実、出て行く人もいる。
日本を離れて、不便の中に出て行く人もいるわけで…

生きる土地。
暮らすということ。
住むということ。

自分の居場所。
自分の立ち位地。

どこへでもいけるけど、
どこにでもあるわけじゃないのかも。

どこにでもあって、どこでもいいけど、
そこが自分の位地にできるかどうかは、
自分次第か。

自分が踏ん張れる場所。

見つかる幸せ。

池田晶子の本を読んで、
哲学専攻的志向を持った同年代として、
ちょっと、考えた。

無力である当たり前とか、
それでも何者かでありたい当たり前とか、
いきてみないとわからない、人生というものの当たり前とか。

当たり前を考える。
それが哲学。
[PR]

by futu-is-best | 2011-02-12 20:58

新しい人たち

今月は、いろいろな学校の修了公演ラッシュです。

たくさんの若い人たちがお芝居の勉強をしています。

見に行けるだけ、見に行きたいと思ってます。


新しい人たちは、美しい。
新鮮で、懸命で、前を見つめる目に曇りがなく。

いいもの見せていただきます。

昨日は、福岡の若手劇団「万能ガラパゴスダイナモス」のお芝居を見ました。

動くねえ。
休まないねえ。
止まらないよねえ。

ファルスですね。

なかなか良くできた、仕掛けです。

ま、小母ちゃんは途中でちょっと、休んでもええんちゃう?
と思ったりもしましたが…

先日は、声優を目指す人たちのお芝居。
岸田國士「可児君の面会日」。

う~ん、がんばってよ~!
しかし、かわいいんだよねえ。
こんな難しい芝居を一生懸命やっててね。

で、今日は文化学院の1年生修了発表会。

自分たちで、レッスン中に作っていったさまざまなエチュードを構成したもの。

これは、たいしたものでした。
さすが、山の手事情社のメソッドで1年がっつりやってきただけあります。

ある、力強い芯が生まれているのがわかります。

新しい人の新しく産まれ変わった姿です。
ここから、演劇人としての新しい人生の道程が始るのでしょう。

どうぞ、いつまでも、慣れずに、なめずに、新鮮に、まっとうに進んでもらいたいもんです。


心が洗われるような、良い時間でした。
ありがとう。
[PR]

by futu-is-best | 2011-02-06 18:06