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ひとり語り公演情報

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by futu-is-best | 2014-04-30 22:12 | ひとり語り

のんびりする決意表明!を力を込めてやってるところがダメなのよ。

明日は、どこへも行かないでいい日。
久しぶり。
おうちで、仕事する。
久しぶり。

ナナと遊べる。
久しぶり。
嬉しい。

田舎に住んでると、
江坂へいごとに行くのも、
東京へ行くのも、
仙台へ行くのも、
なんか、同じな気がする。

うち、と、仕事。

うちに帰ると、山と、鳥の声と、風と、猫。
仕事に行くと、人。

いい感じの、区切りがつく。

さて、明日は、ちょっとのんびりするよ。
のんびりしながら、仕事をするよ。
書物しなきゃ。
掃除もしてよ。
季節も変えてよ。
いろいろあるよ。
でも、おうちだよ。

明後日は中之島文化祭のリハーサルだよ。
おっと、あっという間に本番だよ。

でも、明日はのんびりするよ。

天気になったらいいのになあ…


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by futu-is-best | 2014-04-29 23:47 | 日記

スリリングな時間

リーディング公演「クローゼット」終わりました。
とてもいい時間だった。

最近、役者より先生とか、演出の方が向いてるなあ。と、しばしば思い…
役者は、私より素敵な人いっぱいいるしなあ。と、しばしば思うけど…

こういう、皮膚がヒリヒリして、
血が流れるスピードを変えるような
スリリングな時間を過ごすと、
やっぱ、役者もしたいなあ。と、思う…

恋愛やね。
役者って、恋したいんやね。

感じあって、
見つめあって、
駆け引きして、
ドキドキしたいんやね。

演劇は欲望の渦巻きなのだ。

別に酔っ払ってはいないです。

実感。
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by futu-is-best | 2014-04-22 23:38

心は熱かったが、仙台は寒かった。

仙台公演、無事終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
ご協力いただいた、森さん、斉藤さん、ありがとうございました。
そして、緑水庵のお母さん!もう、本当にいい人で、可愛くて、気持ちよくできました。
ありがとうございました。

いやしかし、先週末の仙台は…寒かった。
ま、ほんまに寒かった。
最高気温が、8度になるかならないかで、
風が冷たくて、
土曜日の夜はもうたまらず、カイロ貼ったわ、背中に二個も。
持って行ってて良かった。
先月、東京でも痛い目みたからな。
用心してたのさ。

演出と先生の日々から、俳優に。
先生してても、演出してても、とにかく喋る人で、なにかと語る人ではあるが、
ひとり語りは人の言葉を語るので、
これはまた、別の作業で、
違う身体なのだ。

やっぱ、初めての環境は怖いね。
ちょっくら不本意さ。
若干反省さ。

まだまだだわ。

揺れるわ、
揺らぐわ、
つまづくわ。

情けないわ。
ライヴってほんと、怖いわ。

今週も怒涛の3公演、旅に出たらちょっと帰ってこないよ!週。
新たな気持ちで、語る人となろう。

坂口安吾の言葉を語る人となろう。

物語を語る人となろう。

世界を語る人となろう。

はい、頑張ります。

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by futu-is-best | 2014-04-21 13:25 | ひとり語り

「カーネーション」と「村上海賊の娘」

和田竜さんの「村上海賊の娘」が話題だ。
吉川英治文学賞新人賞、そして本屋大賞をW受賞!
今一番の話題作。
泉州弁が生き生きとしていて、素晴らしいと、大評判、大好評、大人気なのだが、
何を隠そう、その泉州弁監修をやったのは私なのだ!
って、もう嫌という程書いたか。はははは。

朝ドラ「カーネーション」(現在再放送中)から始まった、泉州弁に関するお仕事は、
ありがたいことに両方とも話題を呼び、賞を取った。
ビックリである。

色々取材される。(週間新潮とか、ミシマ社とか、ウィークエンド関西とか)
※来週末のウィークエンド関西で和田さんの特集があります。私の話も出るはずなのじゃ
講演を頼まれる。(主に岸和田ですが)
シンポジウムに登壇する。(「ドラマと方言の新しい関係」内容はブックレットになって出版されるらしい)

こんな所に私の名前が…と言う事態。

和田竜さんの吉川英治文学賞新人賞受賞の言葉にも書いていただいたそうで、
これはもう、そうそう誰でも経験出来ることじゃなく、
いやはやビックリである。

言葉と声が気になる人だったのかもしれない。
と、この頃考える。
子供の時から、先生の説明に心の中で
ダメ出ししてた。
「あの子にそんな風に言うても分からんで。その順番の説明じゃ通じへんわ」
なんてね。
荒っぽい声は苦手。
切り捨てるような声も嫌い。
雑な喋り方は怖い。

芝居を始めても、
言葉の芝居が好きで
聞いて感じるものが気になった。
感じさせてくれるように喋ってくれないと嫌なのだ。
意味じゃない何かが要るのだ。
もっと、もっと…

そして、ひとり語り。
ひとり語りに行き着いたんだ。
この十数年、声と言葉と身体について考えてきた気がする。
声と言葉と人間について。
知りたくて、
もっと使いこなしたくて、
もっと人にその奥深さを知ってもらいたくて…
本当の自分の声と言葉を持つことの素晴らしさを。

「言葉は人だ。声はその人そのものだ。」
そう、思う。
表現における声と言葉は人間を表す核なのだ。
その感性で「カーネーション」も「村上海賊の娘」もやらせてもらった。

その十数年が、今に繋がっている。
なんと、有難い事だろう。
なんと、嬉しい事だろう。
先の事など考えてなかったのに。

ひとり語りはまだまだ続く。
声と言葉と身体、それは人間。
まだまだ、発見し、磨き上げ、
更に上質なパフォーマンスを届けたいと思う。
重ねた年月が生きたと思える仕事をしよう。
今を積み重ねていく。
それだけ。

明日から、ひとり語り2014「桜の森の満開の下」ツアーが始まる。
道は続く。
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by futu-is-best | 2014-04-18 15:59

たかが演劇、されど演劇…

ひまわり研究科公演「SUSANOH~魔性の剣」終了!パチパチ!
お疲れさんでした。ほんまに。
しんどかったと思うわ。

でも、ああいう本はやっぱりいいな。
嫌が応でも、エネルギー全開にしないとできないもんね。
で、エネルギー全開にして走ってると、自分の足腰がだんだん強くなっていく。
で、エネルギー全開って、気持ちいいって感じる。
気持ちいいと、心が開いていくもんね。

今日は反省会だったけれど、
本当に、表情も、立ち姿も一回り大きくなった奴が何人かいたな。
明らかに、変わっていた。
ちょっと、感動した。目を見張ったもん。

「たかが演劇、されど演劇」
「たかが人間、されど人間」
「たかが私、されど私」
私は人の可能性を信じています。
私は人の可能性に賭けています。
私は人を信じる私自身に賭けています。

真っ直ぐ向き合えば、見えることはいっぱいある。



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by futu-is-best | 2014-04-15 22:34

愛おしすぎる…

さて、「スサノオ」も来週末本番となりました。
長いよでも、稽古は終わり、必ず本番を迎える。

一時は、選択を誤ったかとさえ思ったけれど、
人は成長するものだ。そう、成長するものなのだ。

絶対値で言えば、低いけれど、
成長率で言えば、すごいものがある。
講師業の楽しさは、この人が変わっていくのを見ることだ。

常に、常に、頭の中に「スサノオ」が回る。
寝ていても、電車に乗っていても、「スサノオ」のことを考えてしまう。
「あと、どこを直していけば、もっとよくなるんだ?」って考えてる。

必死に頑張る人を見るのは本当に素晴らしい喜びだと思う。
愛おしすぎて、愛おしすぎて、また、ずっと一緒にいたくなる。
ずっと、稽古場にいたい。
馬鹿か?馬鹿だ。親馬鹿だ。

愛おしすぎる。
愛おしすぎる、
愛おしすぎて、頭変になりそうや。

開けて月曜日からは怒涛の一週間。
絶対、素敵な舞台視してみせる。
絶対、みんなが魅力的に見えるようにしてみせる。
大好きだから。





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by futu-is-best | 2014-04-05 23:04 | 日記