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傲慢化という進化?退化?老化?

最近、自分がちょっと怖くなる。

いろんな事に、やたら、腹立つ。

なんか、とても自分勝手な人になってる気がする。

母親に「自分が絶対正しいと思っている」と言われたが、
まあ、そう言えばそうだ。

私の正しさを覆すくらいの勢いでかかってこられないと、
多分、言い負かしてしまう。

昔から、そうだ。

口が異様に達者だ。

負けず嫌い…でもないと思うのだ。
勝負は嫌いだ。
勝ち負けはあまり関心がない。
ただ、自分の思っていることを思っているだけ。

譲れない。
でも、譲れると思ったときには、けっこう譲る。
言い負かされると、ちょっと嬉しい…?
ちょっと、嘘。
でも、新鮮かな。

口論はいや。
議論は好き。

多分相手にしなくない女だ。
別に、勝ちたいわけではない。
ま、負けたいわけでもないが、きちんと分かりたいのだ。
譲りポイントが高いということかもしれない。

でも、ちょっとそんな自分に疲れる。
自分のスピードについてこないものに腹が立つ。
自分勝手だと思う。

とても傲慢になってるんだろうと思う。
傲慢に。
先生病か。
ああ嫌だ。嫌なのだ。嫌なのに。

「弱い子の気持ちのわからない子」と小学校の先生に言われた。
そうなのだろうと思う。
でも、「先へ物事を進めなくてはいけないのだ、と正当化する。
最近になって、そんな自分が顕著になってきて、
自分でも息が詰まるくらい、
なのに、そんな自分に追いつこうとして走ってる感じ。

足を止められない。

年か?年齢か?
固くなるのは、体だけじゃなく、心も頭もか?
傲慢は老化か?

優しいってことがわからない。

ああ、ちょっと自分に疲れてる。
反省。
反省すべきを反省しよう。

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by futu-is-best | 2014-08-22 22:47

お別れと、出会いと。

深津くんのお別れの会へ行ってきた。
たくさんの方が、彼を惜しんで参列していた。

彼の短いけれど、濃かった人生が見える気がする。
劇作家として、演出家として、
不幸にも病を背負ったけれど、
そのことすらを生きる力にして作品を作り続けられたことは
ある意味、冥利に尽きるとも言えるのではないだろうか。

そして、私は…と考える。
どういうふうに人生を締めくくることになるのだろう。
詮無いことを思う。

生きるしかないな。
自分の魂の声を聞きながら、
行けるとこまで行くしかない。

死に様は生き様。
生き様は死んだ時にしかわからないのだ。
だから、自分には見えないんだな。
他人が聴いている自分の声を絶対に聞くことができないように、
同人生が締めくくられたのかは、自分では絶対に見られないのかもしれない。
なら、今の自分の体感を信じて行くしかない。

深津くんの柩の出発を見送って、みなさんより一足早く駅へと駆け出した。
なんかご挨拶もせず、失礼だったのだが、
南河内万歳一座の「使用人」を見るためだ。

河内の芝居を観ると、体がスッキリする。
無条件に芝居を楽しめる。
リフレッシュする。

どうせ、なにかの使用人なら、
使える使用人になろう。
働ける使用人になろう。
「魂の声に従って、自分の道を選ぶ使用人」になろう。

終演後、飲みに行って、
内藤さんや、朝子さん(超感激!)とお話させてもらって、
若い演劇をやってる人たちとも話して、
大笑いして、楽しくて、
やっぱ、演劇やってる人といるのが一番好き!と思う。
深津くんの分も、先へ先へと繋いでいかなきゃな。


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by futu-is-best | 2014-08-04 12:55