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観客としての一日

本日は、南河内万歳一座「楽園」、
MousePiece-ree「VS魂」のダブルヘッダー!
万歳は、私のソウル演劇。

見るたびに、原点に立つし、
今回は、また更に、まっすぐ奥の方にずばっと射込まれた感じで。
「闘いはするが、争いはしない」という言葉が奥深い。
人生は闘い続けなきゃならない、戦場かもしれない、
けれど、それは争いとは違う。
勝ち負けのない「闘い」もあるやんか!
勝ち負けではなく「闘い」続けなあかんやん、生きるってことは。
死んだら終わるレースの途中。
勝っても負けても、死ぬまで続く。

でも「争い」は続く。
あなたが死んでも、彼が死んでも、「争い」は引き継がれる。
そのうち、なんのための「争い」だったかわからなくなる。
どっちが本当の加害者で、どっちが被害者か。

5月が真夏の今の時代、来年の5月が春なのか、初夏なのか、真夏なのか、あるいは冬なのか…

考えるべきことがある。
非難するより、考えるべきことが…

で、芝居を、はしごの今日、
梅田へ出て、コーヒーでもと思ったら、
どこもいっぱいで、
気がつけばざるそばを食っていた。

江戸の親父か!

MousePiece-reeや。
「ブラボー!あほ!あほ、万歳!」
こちらも、まっとうな演劇道をゆく人たち。
ええおっさんが汗だくで、しょうもないことをやっている。
それが、笑えて笑えて…

しかし、踊る姿などを見ていると、
体幹もしっかししてはるし、やっぱ、ベテラン。
酸いも甘いも噛み締めきって、
楽しみながら、やっている。

ダンサーチームの身体のきれに感動。

鍛えるって素晴らしい。

そう感じた、演劇ダブルヘッダーの一日でした。

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by futu-is-best | 2015-06-01 00:22 | 日記