ひとり語り公演情報

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# by futu-is-best | 2015-07-18 20:00 | ひとり語り

初日あきました。

台風で、大きな被害が出ている地域もありますね。
本当に、水の力は巨大です。

水の豊かさは、命の豊かさを感じさせるけれど、
命の力が氾濫すると、えらい事になる。

昨日のひとり語りはそんな感じ。

女流俳人が自身の命の力のやりばを失って、狂気に走っていく。
その過程を読みながら、私の中の命の行き場が迷走してくる。

いつものひとり語りとはまるで違います。
松本清張の淡々として、冷静な文章を借りて、
命の暴走を追いかける。

そこにいるのは、誰?

今日も、とにかく、時間の中に正直に居ることを目指します。


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# by futu-is-best | 2015-07-17 11:45 | ひとり語り

7月になってしまった

7月です。
こちらの更新が、滞っております。
なんか、、ぐちゃぐちゃに予定をこなしていく日々。

つまってくる~!
つまってくる~!
毎日が詰まってくる~!

ので、暇なときは、猫とぼ~っとしており、更新などが滞っております次第。

さて、ひとり語り2015「「松本清張と林英世と稲田真理と」が二週間後ですねん!

いつも、ひとりでやっていたことに、あらたな人間が加わるというのは…
なかなか困難を極めるものでございます。
言葉とは、なんとも歯がゆいものであります。

しかし、粘っております。
林も稲田も、粘っております。
光は見えてきております。
なんか、面白いものになる予感がします。
是非、お越し下さい。

と、宣伝してます。
そのための更新かい!
すみませんねえ。

7月26日(日)にございます。
こちらもよろしくです。



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# by futu-is-best | 2015-07-02 14:40 | 日記

観客としての一日

本日は、南河内万歳一座「楽園」、
MousePiece-ree「VS魂」のダブルヘッダー!
万歳は、私のソウル演劇。

見るたびに、原点に立つし、
今回は、また更に、まっすぐ奥の方にずばっと射込まれた感じで。
「闘いはするが、争いはしない」という言葉が奥深い。
人生は闘い続けなきゃならない、戦場かもしれない、
けれど、それは争いとは違う。
勝ち負けのない「闘い」もあるやんか!
勝ち負けではなく「闘い」続けなあかんやん、生きるってことは。
死んだら終わるレースの途中。
勝っても負けても、死ぬまで続く。

でも「争い」は続く。
あなたが死んでも、彼が死んでも、「争い」は引き継がれる。
そのうち、なんのための「争い」だったかわからなくなる。
どっちが本当の加害者で、どっちが被害者か。

5月が真夏の今の時代、来年の5月が春なのか、初夏なのか、真夏なのか、あるいは冬なのか…

考えるべきことがある。
非難するより、考えるべきことが…

で、芝居を、はしごの今日、
梅田へ出て、コーヒーでもと思ったら、
どこもいっぱいで、
気がつけばざるそばを食っていた。

江戸の親父か!

MousePiece-reeや。
「ブラボー!あほ!あほ、万歳!」
こちらも、まっとうな演劇道をゆく人たち。
ええおっさんが汗だくで、しょうもないことをやっている。
それが、笑えて笑えて…

しかし、踊る姿などを見ていると、
体幹もしっかししてはるし、やっぱ、ベテラン。
酸いも甘いも噛み締めきって、
楽しみながら、やっている。

ダンサーチームの身体のきれに感動。

鍛えるって素晴らしい。

そう感じた、演劇ダブルヘッダーの一日でした。

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# by futu-is-best | 2015-06-01 00:22 | 日記

ひとり語り2015、稽古始まる

まずは、面談から。
こんな始まりは初めてです。
マリリンの質問に、答えました。

話し出すと、いろんなことがあったなあと思う。
いろんな言葉、いろんな感情、いろんな関係、いろんな出会い、いろんな別れ。
考えたこと、感じたこと、笑ったこと、泣いたこと、怒ったこと。

そんないろんなことが、今回のひとり語りを、どんな作品にしていくんだろう。

いつだって、今の自分を使って読んでいるけど、
マリリンは、どんな私を見つけるんだろう。

それは、お客様にどう見えるんだろう。

初めての旅が始まります。

是非、目撃を!



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# by futu-is-best | 2015-05-31 11:24 | ひとり語り

ひまわりだったり、アニメーター学院だったり

先日、大阪アニメーター学院で、私が最後に担当した第9期生の同窓会がありました。
7年ですって。
あれから、7年経ったのですって。

早いねえ。びっくりしました。
20歳そこそこだたメンバーが、27歳とか30歳とか、
いい大人になっていて、
そりゃあ、私も歳とるわ!

それでも、やっぱり元気にいい顔しててくれると、本当に嬉しい。

アニメーター学院の10年は、わたしを育ててくれたし、
様々なことを勉強させてくれた。
人生の核ともなる時間だったなあ。

そして、ひまわりです。
ひまわり復活、研究科担当3年目の成果が、写真となって報告されてます。
ま、これだけじゃわかんないけど、積み重ねた結果が出たと思ってる。

アニメーターも、ひまわりも、やっぱり積み重ねが大事だと思う仕事です。

人生は一発勝負じゃない、積み重ねだと思う。
だから、歳とるのも悪くないって。


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# by futu-is-best | 2015-05-20 20:55

「セッション」

映画「セッション」を観たのです。
午前中、ひまわり研究科の22期の初日。
夜は、劇団Patchの若手ワークショップという予定の間。

教える側としても、パフォーマーとしても、
いろいろ感じるところがあったのですね。

パフォーマーとしては、歴史に残るとか、天才的とか、一番とか、
そういう価値感とは全く関係ないところでやってるわけだけれど、
それでも、32年かけても、まだ至れない境地みたいなものがあるわけで、
もっと、鮮烈な実感を得たいわけで、
そんなことまでしなくても、と人が言うことをやってでも、何か知りたかったりするわけで…

極限まで追い込まれ、極限で自分をぶち破ってゆく姿にはちょっとした憧れをかんじたりして、
それを追い込む師にしても、あんなにひどいことをしなくてもと思いつつ、
あれをやらせる力は何かと考えると、自分にもなんかわかる気もして…

本当の「セッション」をするためにあの厳しい、厳しすぎる時間はあって、
でも、誰もが至れない、ほんとうの「セッション」は経験したものしか得られない境地なのであって、
私はまだ、教え子と共演したことはないのだけれど、
本当の幸福は、そんな「セッション」が出来た時なのかもしれないと考えたり…

そんな本日でした。



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# by futu-is-best | 2015-05-12 23:44 | 表現すること

ナナと歩く。

ナナと歩くんです。

ただ、彼女の行きたいところへ。

彼女が佇みたければ、佇み。
耳をすませば、共にすまし。
畑を見つめれば、共に見つめ。
鳥を狙って、草むらへ身を潜めれば、じっと息を殺して待ち。
失敗して、残念そうに鳴きながら戻ってくる彼女を迎え。
また、歩くのです。

風を感じて、
日差しを浴びて、
季節を感じて。

何をするでもない、
何もしないで、
今を感じる時間が、本当に好き。

ふっと、呼吸が合って、
一緒に動き出した瞬間とか、好き。

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# by futu-is-best | 2015-04-23 14:31 | 猫はなし

こえの形は私の形

三重県津市、四天王寺さんと、
四日市市「まっさん」でのひとり語り公演が終わりました。

松本清張「二階」

この作品はひとり語りの一回目、第一作目の作品。
もう、15年前、初めての試みで、ただただ懸命に自分なりに読もうと頑張っていた。
ひとり語りとはなんなのか、
朗読じゃないのか、
なぜ、覚えないで読むのか、
芝居じゃないのか、

なんか、いろんなことに答える言葉も持たず、
やることで何かを訴えて言ってやる的な気持ちだったように思う。
そうとう、硬かったですね。
あれから何回も読んでいるけれど、
今回の「二階」は今までで一番怖かったと思う。

なぜ?

物語が進むにつれて、今まではもっと客観的な「こえ」で読んでいたところが、
ぐっと、心理的な「こえ」になったからだ。

なぜ?

わからないのです。
そういう「こえ」が出たのです。
今回稽古してたら…

実感をあえて言葉にしてみるなら、
そういう心情が沸いたということです。
????ですよね。
私という人間の中に、かつては響かなかった何かしら女の心情の微細なところが
ビビっときたということでしょうか。
以前は説明しようとして仕組んでいたところが、
仕組まずに、「こえ」が動いたというか、

グングン読んでいるうちに、
私の身体の形が、そういう形になったというか。

私にとって、「こえ」は身体の形なんです。
気持ち、距離、心理、思考、テンション、風景、時間、過去、未来、現在、
そういう要素が私の身体のなかでどんな形になっているかが
「こえ」になって出て行くのです。

年を重ねて、私の身体の感覚が変わったということでしょう。
教える作業のなか、自分が舞台に出る中、
私の身体の内側が、細かく、細かく繋がっていったのか。

こんな「こえ」をいつ手に入れたのか…
ひとり語りは私自身なのかもしれない。
しかし、恐ろしい話やね。
生きかた全部出てしまう。
「こえ」は恐ろしい。
から、おもしろい。


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# by futu-is-best | 2015-04-16 15:31 | 表現すること

清流劇場「FATZER」の写真届いた!

3月の清流劇場の公演「FATZER」の写真が届きました。
今回の舞台は、全体が、開帳場で、その真ん中に、逆開帳があって、
床に切り穴があって、切り穴から出たり入ったり、
逆開帳のトップは床面から270センチ。
そこに立った時の景色は壮観でした。

背後のスクリーンには、今の自分たちが映し出されることもあり、
どんな風景になっているのか、
ちょっと、想像できなかったのだけれど…
なるほど。

凄い景色だ。

こういう芝居を関西でできるって、すごくワクワクするんだな。
頭でっかちになりすぎず、
でも、頭つかって、
体もフルに使って、
遊びもいれて、
人間くさく。

ほかにもたくさんの写真があります。


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# by futu-is-best | 2015-04-13 15:13