中学校でお話しさせてもらったんですよー。

今年は新制中学校が発足して70年なのです。
義務教育が小学校と中学校、9年になったのですね。
わが母校山滝中学校も70周年を迎えまして、
70周年を記念する催しがありまして、
私も卒業生としてお話しさせてもらいまして、
106名の後輩たちに、私が中学校出てからどうやって今に至ったか、告白のような講演をしたのです。
恥ずかしながら。

木造校舎が並び、桜の木が校庭を取り囲んでいたのだけど、
私たちの時代の校舎はもうほとんど残ってなくて、
明るい校庭と大きな体育館がある。
しかし!
体育館、寒い!
あの空間をストーブであっためるのは無理。
熱気は体育館の天井ばかりをあっためる。
学校って寒いところやったなあって、そんなことも懐かしかったですが、
私の話を聞いて、ちょっと、自分が生きるってことと向き合ってみてくれたらいいなと思って話しました。
あまり上手に話せなかったけど。
云いたいことがありすぎて…。

私なんか、先のことなど全く見えないけれど、自分の感覚が選ぶ道を歩いてきたのだけど、
でも、究極それしかないと思うんだよね。
絶対、先のことはわからない。
一歩ずつ、自分の道を作ってゆくしかないんだよね。
私の中学卒業時の想いは「後悔しない」だったから、判断の最終基準になってきた。
長い人生を一歩ずつ歩きぬくための体力と精神力、思考力を身に付けてほしいと思うのです。

新制中学校の目標が文科省のホームページに出てます。
1)小学校における教育の目標をなおじゅうぶんに達成して、国家および社会の形成者として必要な資質を養うこと
2)社会に必要な職業についての基礎的な知識と技能、勤労を重んずる態度および個性に応じて将来の進路を選択する能力を養うこと
3)学校内外における社会的活動を促進し、その感情を正しく導き、公正な判断力を養うこと

基本に帰れやね。
教育は何のためにあるのか、
誰のためにあるのか。

身体を鍛えろ!
脳を鍛えろ!
心を鍛えろ!






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by futu-is-best | 2018-01-23 17:46